2018年12月29日(11:59)

1年間のお礼を込めて

北海道住宅新聞は、今年も無事に年末を迎えることができました。
思いを同じくする社内外の仲間、ご支援・ご指導くださるお取引先さま、メディアを通じて当社との関係を作ってくださった皆さま、まだ見ぬ新しい顧客の皆さま、そして家族に、心よりお礼申し上げます。
ありがとうございます。

2018年の業務は12月29日(土)に終了し、
新年は1月9日から通常業務となります。

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来年は仕事の整理をしつつ、みんなが働きやすい環境を整え、社会に貢献できる会社であり続けたいと思います。
皆さま、よいお年をお迎えください。

Have a Happy New Year!

白井康永

カテゴリ:一般 |

2018年10月31日(19:13)

この秋から本格的にエアコン+セントラルヒーティング

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昨年の11月にエアコンを買って、暖房用と冷房用に使ってみました。
北海道の皆さん(われわれ)にとってエアコンは、自宅用の空調としてはあまりなじみのありません。
ボクも、自宅用となると大学・新卒時代の首都圏暮らしまでさかのぼります。確か大学3年になるときに、卒業する先輩から窓設置の一体型クーラー!!を譲ってもらい、それを数年使いましたが、その後は無縁でした。

昨年のエアコン・ファーストインプレッションはこちら。
https://www.iesu.co.jp/column/2017/11/

風を感じて、どうもうまくいきません。それと、温水セントラルヒーティングのまったく暖房を感じさせない暖かさに慣れているため、風が少しあって温度が20℃をちょっと超える感じになじめないようでした。

一方冷房はというと、今年の夏は、1週間ほど温度も湿度も高い期間があり、最高の冷房体感環境だったのですが、これまたなんか快適じゃない。冷房温度を低くすると寒い、高くすると湿気が高くて感じ悪い。どうしてかわからず、除湿運転にしてみたら、これがけっこう良かった。
まだ試行錯誤中ですが、なぜこういった不思議な現象が起きたのか、関西の方にうかがって、納得できました。それについては来年の夏にでも報告してみます。

エアコン暖房2シーズン目


肝心のエアコンによる暖房は、10日ほど前から使うようになりました。自分より家にいる時間が長い女房がいろいろ工夫した結果、暖房温度をセントラルヒーティング時よりも1℃上げて20℃にすること、吹き出し口を上下にあおること。これによってけっこう快適に暖房できることがわかりました。
いつもよりは少し室温が高いので、ついつい19℃に下げてしまいたくなりますが、そうすると風を感じて不快なので、20℃設定キープというのがコツのようです。そのときの室温は、20.3℃とかです。温水セントラルヒーティングより1℃高いでしょう。

たぶん、0.5℃刻みに設定できればもっと快適でしょうが、日本国内で壁掛けエアコンをそこまで正確な温度設定で使いこなせる高断熱・高気密住宅があまりに少ないので、メーカーは上級機種にしか設定がないのでしょうか? よくわかりません。知っているかたは教えてください。

そして気温が下がったここ2~3日は、セントラルヒーティングとの併用を開始しました。
再び女房による体感的調査の結果、エアコンからいちばん遠いトイレも含めパネルヒーターのサーモバルブを「0」にすると、室温が上がりすぎないことがわかりました。エアコンはセンサーで温度制御しているのになぜ過昇温するのかはまだわかっていません。

エアコンのないフロアは、普通にパネルヒーターを使っています。
これで、暖房機の使い分けができている状態になりました。

コスト面の試算では、わが家は時間帯別電灯契約なので、昼間は1kWh40円10銭、夜間は14円13銭です。この時期だと、暖房効率COPは3くらいになっているでしょうから、昼間は1kWh13.4円、夜間が4.7円くらい。トータルで8円くらいでしょう。これに付加金と燃調の調整がかかります。

真冬になるとCOPが落ちるので、あまりエアコンの出番がなくなります。11月から12月初旬までがエアコンの旬かと思います。
もう少し調査を進めます。

カテゴリ:ie家 |

2018年09月22日(17:18)

厚真町の被災住宅に大工ボランティアが入りました

北海道胆振東部地震から半月が経過し、北海道民の生活は徐々に普通に戻って来ました。しかし、これから冬を迎えるには、あまりにも厳しい被災住宅もあります。
今日・9月22日(土)は、厚真町内の住宅地で、被害の大きい家の修繕に向かう北海道ビルダーズ協会の大工ボランティアを取材しました。

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被災状況はひととおりではありませんが、この住宅はドアや窓が閉まらなくなっています。また、屋外の薪小屋が倒壊。その他数え上げれば切りがない被害です。
写真は、閉まらなくなったドアの修理をするボランティアグループ。建物のゆがみは元に戻らないので、応急処置として、ドアをはずして閉まるように加工します。

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札幌でもありましたが、ここも外部ブロック積み煙突が倒壊していました。

カテゴリ:ie家 |

2018年09月07日(07:20)

北海道胆振東部地震、それに続く北海道大停電

9月6日(木)朝3時ころに発生した北海道胆振東部地震、それに続く北海道大停電では、皆さまにご心配をおかけしました。幸い、当社および社員一同は全員無事です。

社内の被害も今のところほとんどございませんが、いまだ電力が回復しておりません。
このため、今日(9月7日)は臨時休業いたします。
 
まずはお見舞いのお礼とご報告申し上げます。
 

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写真は会社の近く、テレビでも報道されている札幌市北区北34条から37条付近の道路陥没です。
このあたり、雪どけ時期も水はけが悪いんです。
けっきょく地盤なんですね。

近所の家は、ブロック積みの集合煙突が崩壊。
リフォームの際は集合煙突の除去が必要と言われる理由が分かりました。

カテゴリ:北海道・札幌 |

2018年03月18日(15:08)

新住協北海道地区大会in函館が終わる

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3月16日~17日の2日間、函館市で新住協という工務店・設計事務所を中心とする省エネ住宅づくりの勉強組織の北海道大会が開かれました。年に1回、北海道内を中心とする会員が集まり、交流ご勉強をする2日です。

白井は「新住協」の札幌支部と北海道地区の事務局を預かっていて、言ってみれば自分の大きなイベントなのです。
11月ころから動き出し、年末に募集を開始して、企画を調整し、申込を受け付け、3月を迎えます。この流れで3回目となりました。

今回は、函館支部の若手が実行委員になりました。地元の先輩会員も、イベント責任者であるボクも、ちょっとハラハラする場面がありましたが、当日はキッチリ仕上げてくれました。
2日間、地元の先輩会員ともお話ししたのですが、任せて若手が運営しないと世代交代はできない。いつまでも会ができたころの第一世代が幅を利かせていてはいけないと。

また、白井自身も準備不足があり、自分にハラハラした場面もありました。

何はともあれ、今回も学びの多い出張でした。みんなの気持ちを一つにすることの難しさと、できたときのパワー、仕事に取り組む情熱とその成果、がんばっている人をしっかり認めることの大切さ、そういったすべてのことができてはじめて組織がまあまあうまく動くというダイナミズム。

このイベントが終わるとようやく当社の年度末です。
自分は土曜日も近くに宿泊し、日曜・3月18日の夜に札幌に戻る途中です。

カテゴリ:出張 |

PROFILE

編集長 白井 康永

家づくりを変えたいという野望を持ち、北海道住宅新聞、札幌良い住宅jp を中心に、少子化の激流のなかでわれわれが日本を導きます.時にひょうひょうと(笑).
北海道・札幌市生まれ54歳。血液型O型.新卒1年、専門学校に通う娘たち、高校を卒業した息子あり. 休日にやってること:のろまジョギングとテレマークスキー.

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