建材レビュー
ローンの支払いが心配でしたが・・
今まではアパート暮らし。灯油ストーブ1台で暖房していましたが、ストーブの回りしか暖かくなく、快適とは言えない環境でした。
それに、小さな子どもがいるので火を使う暖房は心配でした。
家を新築すると決まって安全性の高いオール電化にしようと思いましたが、
「室内も広くなるし、全室暖房だから暖房費はどれぐらい高くなるのだろう」と心配になりました。
暖房をどうするかは自分なりにも調べていましたが、その時ハウスメーカーから提案されたのがエコテックの「エネハイパー メガ2000」でした。
ボイラーなどのスペースが室内に必要なく、暖房費が安くなる仕組みについてはなんとなく理解できましたが、見積価格が通常の暖房より高いので、ローンの支払いのことを考えるとちょっと迷いました。
でも、決めるなら今しかない・・暖房費が大幅に安くなることを信じて決めました。
アパート時代より光熱費が安い
入居して2年近くになりますが、暖房費も含めた光熱費は以前アパートに住んでいたときより少し安いぐらいです。
家が広くなって新しい電化製品も入り、どこの部屋も暖かいのにこの結果には驚きです。
冬も安いと思いますが、暖房を使わない夏も料金の割引が効くためとても得した気分です。
使い方は簡単、というか私たちはほとんど何もしなくていいんです。
工事が終わったときに業者さんが必要な設定をしてくれました。
あとは、暖房シーズンが始まる時に私たちが専用のブレーカースイッチを入れて、暖房シーズンが終わればブレーカーを落とすだけです。
個々の部屋の温度は、パネルヒーターにあるツマミで調整できます。
今までのところ、暑すぎるとか寒すぎるということはなく、メンテナンスも必要なかったですし、保証もまだ残っていて安心です。
友達にも勧めた
友達が遊びに来て、一度暖房費の話題で盛り上がりました。
ローン支払額と月の暖房費があまり変わらないお友達もいました。
私も建てる前はローンの支払いばかり頭にありましたが、建ててみて暖房費が安いこのシステムにして良かったと思いました。
「月々支払うのはローンだけじゃない。暖房費が高かったら後悔するよ」そんな私の話を聞いて、新居の暖房をエネハイパーにしたお友達もいます。
私が後悔したことと言えば、暖房ではなく給湯です。
今は通常の電気温水器を設置していますが、スペースが取られてムダに感じます。
実は、私が家を建てたときもエネハイパーの給湯タイプ『メガキュート』があったのですが、暖房・給湯2つとも入れるとローンがいよいよ大変かなと思って導入しませんでした。
よく考えてみると、暖房・給湯器のスペース分だけ家を小さくすれば建設費が少しでも節約できたし、光熱費もさらに安く済んだかもしれないなあ、と思っています。
■製品概要
各部屋の暖房用パネルを見ると、普通のセントラルヒーティングのようだが、家の中にボイラーはない。実は2000リットルものお湯を貯める『床下設置』タンクがあり、タンク内部の電気ヒーターで沸かして保温、貯めた熱を熱交換して暖房パネルに回し、室内を暖める。
湯沸かしは電力需要が少ない真夜中の5時間に限定して行うため、電力会社から年間を通じて大幅な料金割引が受けられる。その結果、年間暖房費は通常のセントラルヒーティングの約6分の1になるという。(北海道住宅新聞 編集部)
■発売エリア・問い合わせ先
発売エリア :北海道全域
問い合わせ先:(株)エコテック(Tel011-751-1616)
■レビュアー
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- 札幌市 Kさん
アラサー(30代前後)世代で既に2児の父親。大幅に光熱費を安くできたハウスメーカーの提案に感謝している。




