新築しても数ヵ月で元の家のように散らかる・・ライフオーガナイザーがアドバイスする片づけのコツ その1

1級建築士、レジデンシャルオーガナイザー 岩崎美乃 | 女性担当者・専門家 | 女性目線の家づくり | 家づくりの基本 | 2016.01.21

いま必要なものはどこにしまう?

家を新築しても数ヵ月経つと
元の家と同じように片付かないで、
物が散らかってしまうという話を聞きます。

家を新築してもそれではもったいないですね。

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○ 大切なものと、どうでもよいもの(不要なもの)が一緒になっている。
○ 使わないものが引き出しの中にあり、日常使うものが出しっぱなしになっている。
○ つまり、「いまの生活」と「もの」があっていないことが考えられます。

2016_01mino_priS.jpg〈子どもが幼稚園で作った思い出のグッズ.わが家にもまだあります!〉

家にあるモノの中には、
以前はよく使っていたけど、年を重ねるごとに使わなくなっていったものもあるはず。
例えば、お子さんのほ乳瓶関係とか、初めて買った靴、幼少期のおもちゃ、
幼稚園バッグなどの思い出の品やお弁当箱など。
そうそう、この服を着て公園に行って、転んで泣いたな、とか、思い出はたくさんあると思います。

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〈動物園の思い出写真です〉

人それぞれ違う暮らしのクセ

思い出として取っておくなら、 日常使うところとは別の場所に、大切に保存した方が良いですね。

ただ、引っ越しで荷物も整理したはずだし、
収納も広くなったはずなのに
どうして、元の家と同じように
片付かないで散らかるのでしょうか。

それは、自分自身がどんな暮らしがしたいか明確でないから。
住まい手の「暮らしのクセ」が住宅に反映されてないから。
ではないでしょうか。

それについて次回からお話ししたいと思います。

その2はこちら>>
https://www.iesu.co.jp/ghs/article/20160212141426.html
 
その3はこちら
https://www.iesu.co.jp/ghs/article/20160311181410.html

 
 

わたし・岩崎美乃の自己紹介☆


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北海道生まれ。建築会社で1級建築士として20年以上200件を超えるおうちの基本設計と銀行などの諸手続きのサポートを担当してきました。

新居を建てるみなさんのお手伝いをするうちに
おうちが広くなっても、収納スペースをたくさん取っても、
散らかってしまうことに気が付きました。
その答えを探すうちに「ライフオーガナイザー」という資格を知り、
住む人に合った暮らしを見つけ、
その暮らしに合った収納を提供できることがわかりました。

いまは、ライフオーガナイザーとして「笑顔でおくる家族の暮らし!」をサポートし、
北海道から住みにくい家をなくしたい。
を目標に活動しています。

得意なことは、人の良いところを見つけること
3人の子ども達は独立し、いまは夫とお姑さんの三人暮らし
昨年、第2回片づけ大賞個人部門ファイナリスト
http://www.katazuke-taisho.com/

所有資格:1級建築士、宅地建物取引士、マスターライフオーガナイザー
       レジデンシャルオーガナイザー、クローゼットオーガナイザー
       CDスペシャリスト、ファイリングデザイナー2級

所属:北海道建築士会函館支部 幹事
   北海道建築士会実行委員会 女性委員
   函館景観審議会 審議委員
   日本ライフオーガナイザー協会 北海道チャプター代表

ブログはこちらです。
http://ameblo.jp/a-sitaka/

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