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北渡建設さんの記事を公開しました+函館見てある記

北郡

その他 | 住宅 | 地域 | 2016.04.01

編集部ブログ、トップページ下の隅っこにリンクが追いやられてしまいましたが、3ヵ月ぶりに更新します~
 
さて、昨日から札幌良い住宅に新たに参加した住宅会社を紹介します。
(株)北渡建設さんです。
 
160331hakodate-1.jpg本社は函館。ここで和にこだわった家づくりを30年以上続けてきました。
札幌にも支店を開設。「美しく住みごこちの良い家を」と、モデルハウスを現在公開中です。場所は、札幌ドームのすぐ近く。ファイターズの応援に行く途中、ちょっと寄ってみるのもいいかも。
 
この会社が得意としているのが、「数寄屋造り」と呼ばれる繊細な仕上げの和風住宅です。
創業者の会長は、数寄屋造りを得意とする東京の有名工務店で修行して独立。創業当時は自ら大工として働きました。
 
函館と言えば、擬洋風と呼ばれる和洋折衷の民家が数多く残っているところ。
創業当初、数寄屋造りの住宅はかなり物珍しいものでした。
しかし、本物を造りたいという熱意が実を結び、次第に建てる人が増えてきました。
 
札幌支店に行くと、函館のすばらしい邸宅やお店などの建築例を集めた作品集を見ることができます。
 
160331_6898g.jpgたとえばこの作品。
正真正銘の邸宅です。こういう家なら、建てて何十年経っても色褪せない魅力がありそうですね。こうした家づくりの考え方や進め方は、社長インタビューを近日中に掲載しますので、そちらをご覧下さい。
 
160331_6897g.jpg
 
 
160331_0073.jpgさて、新幹線が開通する前に、函館に行ってきました。
NHKの「ブラタモリ」で函館が取り上げられ、行ってみたくなったのです。
街を愛する地元の人が多く、博物館などに行くとこちらの質問に丁寧に答えてくれたのが印象的でした。
 
160331_6887.jpg明治中期に建てられた店舗建築を利用した博物館。
屋根瓦を湿式施工しているため屋根部分が重く、鉄骨の梁で耐震補強こそしています(写真真ん中の左右に広がるグレーのものがそうです)が、それ以外の骨組みは当時のままです。
レンガ造りなのに、外壁の仕上げとして漆喰を塗っているのでちょっと変わった感じです。
 
建築された間もない頃の写真も残っていますが、同じような建物がいくつも建っていたようです。ところが、函館はこれまで何度も大火を経験しているところ。界隈は、博物館になったこの建物を残してほとんど焼けてしまったようです。おそらく、この漆喰で火を防げたのかもしれません。
 
ちなみに、古い写真が残っているのは、函館には幕末に写真撮影の技術が伝わっていたからだとか。とにかくハイカラな街だったのです。
 
 
160331_0087.jpg函館山の麓を歩いていると、こんな民家も。擬洋風建築ですね。
補修中のようで、全体のシルエットが見えませんが、後で調べると、旧川畑家住宅のようです
96年前に建てられたというから驚きです。今もちゃんと人が住んでいます。
 
160331_0224.jpg全体に海外からの観光客が多く、函館山は「日本人の方が少ないのでは?」というぐらい国際色豊かでした。曇りで星は見えなかったのですが、きれいな夜景を楽しめました。
 
 

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