札幌良い住宅.jp ホーム > SUDOホーム > 札幌のまちなかで木の温かみに触れる家

市街地にありながら森の安らぎを感じさせる板貼りの家。お子様の学区内の利便性が高い環境で、プライバシーが確保された日当たりの良いリビングと建物で視線をさえぎったお庭が実現しました。2015年の暮れに引っ越して約半年のHさんに住み心地を聞いてみます。

 

既存の街並みと調和する道産カラマツ貼りの外観

 

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木酢液を含浸させた北海道産のカラマツ材を外装に用いた高原のコテージのような住まい。板の色が均一でないところに自然素材ならではの味わい深さを感じます。カジュアルなお洒落っぽさを漂わせる個性的な外観デザインですが、戸建てや集合住宅が建ち並ぶ街並みにも自然に溶け込んでいます。

 

実は、この総板貼りの外観こそSUDOホームを選んだ最大の理由と語るHさん。「白を基調としたモダンなモデルハウスを見慣れていたのでインパクトがありました。新築に向けて心が動いたのもSUDOホームさんのオープンハウスと出会ってから。無垢のフローリングもそれまで訪れたモデルハウスのフロア材と肌触りがまるで違いました(ご主人)」。

 

 

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吹雪や雨風に当たらず玄関に入れるように建物を敷地の東側に寄せ、車2台が止められるアプローチ兼ポーチを設置。ポーチの奥に玄関と外物置の入り口が見えます。その裏がお庭。物置が道路と庭を隔てる仕切り壁になり、通りからの視線にさらされずバーベキューが楽しめます。

 

「リビングとつながった屋外の空間が欲しかった」というご主人。奥様も「まずは育てやすいハーブを植えてみたいですね」。アジサイやアサガオなど粋な佇まいの和風の花もちょっと渋めのエクステリアと相性が良いかも。

 

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玄関ホールには部分的に外壁にも使用できる道南杉を使用。アウトドアとの一体感が生まれ、より贅沢で魅力的な室内になりました。

自然素材が心地良いカジュアルなリビング

 

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庭に面したリビングは吹き抜けのコーナー窓から日が入る明るく開放的なスペース。光の帯の中に浮かび上がる珪藻土の塗り壁の陰影がとてもきれいです。

 

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敷地を取り囲むように3階建ての住宅があるので日当たりが悪くならないか心配だったそうですが、隣家との間に庭をつくり、吹き抜けの高所から光を取り入れることで採光とプライバシーの問題を解消しました。「リビングが奥まった位置にあり、道路側に窓もないせいか車の音もほとんど聞こえません(ご主人)」。

 

街中にいることを忘れ、爽やかな日差しを浴びながらリラックスできる憩いの空間。ローマンシェードは湖の青にも似た深いインディゴブルー、ソファはやわらかな緑を選びました。遊び心のあるインテリアが山荘にいるような気分をいっそう盛り上げてくれます。

無垢のフローリングをはじめ木部の塗装はダークとナチュラルの中間のソフトなトーンに。「階段とオーディオラックはアイアンと木の組み合わせで統一しています(ご主人)」。マガジンラック付きのキッチンカウンターや建具なども造作しました。

 

 

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ダイニングスペースはアンティークのペンダントを下げてカフェ調に。お洒落な雰囲気を損なわないようキッチンのパントリーには幅広の3枚引き戸を取り付けて冷蔵庫や調理家電、ゴミ箱などを隠してしまうようにしています。

 

 

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キッチンのすぐ隣にはゲストルームを兼ねた多目的室があります。ちょうど外物置の裏側に当たる位置。庭に面した窓際には長さ約3.6mのカウンターが付いていて、柔らかな明かりにつつまれて快適にパソコンでの作業が進められます。現在は主にご主人の書斎として使っていますが、お子様2人が独立したら寝室にすることも。

アンティーク小物が似合うこだわりの洗面スペース

洗面スペースはブルーのモザイクタイルをアクセントに用い、ちょっとレトロな雰囲気に。手元が暗くならないよう鏡の下にすりガラス入りの横長の窓を取り付けています。

 

「アンティークのタオル掛けなどビンテージ感のある小物をいろいろ探してもらいました。細かいところまで丁寧に対応して頂いたと思います(ご主人)」。

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住宅の暖かさを決定づける気密性能は相当隙間面積(C値)で0.5。暖房・給湯はオールガス(エコジョーズ)に加えガス発電機「コレモ」を選択しました。厳寒期のガス代は発電もして3万円弱。電気代は約5千円に収まっています。

 

新居に移ってからご主人の帰宅が早くなったとほほ笑む奥様。「暖かくて落ち着く家です。週末はよく外出していましたが、自宅で過ごすことが多くなりました」。ご主人が心待ちにしていたバーベキューパーティはもう実現したでしょうか。

 

記者の目

延床面積約35坪という実際の面積より広がりが感じられる家。自然素材で構成されたシンプルな空間に差し色を効かせたカジュアルモダンなインテリアもすてき。とんがったところのない、大人のかっこよさが印象的でした。

 

SUDOホームの企業データ

作品例

編集部からの一言

SUDOの住宅は一般社団法人新木造住宅技術研究協議会(通称;新住協)を立ち上げた鎌田紀彦氏が実験・提唱する高断熱・高気密・計画換気・全館暖房の技術と、自社で養成している大工の施工力を背景に、敷地の特徴を引き出す設計提案力に評価が高い。札幌では除雪負担を軽減する住宅一体のカーポート採用も特徴。

建築総額の傾向

会社情報

企業データ

創 業:1918年
資本金:5000万円
施工エリア:札幌市、小樽市、千歳市、苫小牧市、登別市、室蘭市、伊達市及びこれら近郊、倶知安町、ニセコエリア、関東エリア
定休日:水曜日

社内体制

営業・設計7人、現場管理7人、大工6班/20名(2018年3月現在)

過去の実績

2017年:34棟
2016年:30棟
2015年:30棟
(北海道)

社名 須藤建設株式会社/SUDOホーム
住所

札幌オフィス:札幌市豊平区中の島1条5丁目3-11
伊達オフィス:伊達市松ヶ枝町65-8

TEL 011-816-8900
FAX 011-816-8901
HP http://www.sudo-con.co.jp/

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