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家族の日常に本がとけこむ「本と暮らす家」 札幌LIBRA(リブラ)モデルハウス/ロゴスホーム

株式会社ロゴスホーム

ライター 佐藤優子 | シンプルモダン系 | ハウスメーカー | モデルハウス | 予算・面積などの条件 | 企画(規格)住宅 | 女性担当者・専門家 | 女性目線の家づくり | 家づくりの基本 | 新築・一戸建て | 注文住宅 | 自然素材 | 趣味・こだわり系 | 2017.09.14

お客様の「何が好き?」に焦点を当て、
お客様のライフスタイルを実現する住まいづくりを大切にするロゴスホーム。

モデルハウスも他の住宅会社には見られない独自の提案を展開しています。
2017年7月には「アウトドア」をテーマにしたモデルハウスを公開し大好評。
logoslibra (1).jpg続いて8月には札幌市北区新琴似に「本と暮らす家」をテーマにした札幌LIBRA(リブラ)モデルハウスを公開しました。

「本をテーマにしたモデルハウスって一体なに?」

早速お話を聞いてみました。
logoslibra (16).jpgモデルハウスの企画案「本と暮らす家」を提案したのは、2012年入社、マーケティング部広告戦略課主任で、読書アドバイザーでもあるいのまり(ロゴスホームはスタッフを愛称で呼び合っています)さんです。
logoslibra (15).jpg職場では広報などを担当しています。一方、趣味では小さいころから読書が大好き。幼稚園の頃からお母さんに絵本を読んでもらったり、小学校の頃は、学校の図書館司書さんが本を薦めてくれたりといった出会いもあって、本が好きになりました。2017年3月には一般財団法人出版文化産業振興財団が認定するJPIC読書アドバイザーの資格も取得しました。

とはいえ本は趣味。仕事とは切り離して考えていたいのまりさんですが、ロゴスホームの住まいづくりが、ライフスタイルを重視していたことが、モデルハウスの企画案を考えるきっかけになりました。

ロゴスホームは、例えばアウトドアが好きなご家族にはリビングやウッドデッキ、庭を活用した「おうちアウトドア」の提案。ホームパーティ好きのお客様には大人数で楽しめる動線、収納の工夫など、さまざまな提案を行っています。

そこでいのまりさんが考えたのが、読書の楽しみが暮らしに溶けこむ・・・そんなライフスタイルをJPIC読書アドバイザー監修のモデルハウスとして提案することでした。
P1020613_ccrr.jpg「アウトドアやホームパーティが好きな人がいるように、本が好きな人もいます。また、日頃は本を『勉強』、『真面目』といったイメージで敬遠している人でも、お子さんへの読み聞かせや、自分の趣味や興味に沿った本なら楽しく読めると思います。このモデルハウスでは、本が、家族のコミュニケーションや暮らしの豊かさにもつながる提案をしたいと考えました」といのまりさん。

LIBRA(リブラ)モデルハウスとは?

モデルハウスの設計を考える上で、どのような家族が、どのようなライフスタイルを送るための家なのかを社内で共有することが必要でした。

本が好きな人の中には、純文学が大好きで、蔵書もいっぱいある、本が大好きなご夫婦もいるかと思います。そういったご家族には、本に集中できる書斎、蔵書の収納力などのご提案もできます。でも今回いのまりさんがイメージしたのはちょっと違う家族像でした。

架空の家族は「ながおかさんファミリー」。30代のご夫婦にお兄ちゃんのふうた君(9歳)と、妹のののかちゃん(5歳)の4人家族です。

ママはカフェが好きで食器やインテリアが好き。お子さんに本の読み聞かせをしています。パパはコーヒー好きで、ママと子どもたちの影響で、本にも少し興味が湧いてきました。捕まえた昆虫を図鑑で調べるのが、ふうたくんのマイブーム。ののかちゃんは、大好きな絵本のワンシーンにように、お花を摘んで帰ってきます。

そんな家族像を元に、「本のある暮らし」を楽しむために欠かせない魅力的な本、約150冊を選んでモデルハウスに盛りこんでくれたのが札幌で活躍するブックコーディネーターの尾崎実帆子さんです。

ブックコーディネーターの尾崎実帆子さんが選書

ブックコーディネーターの尾崎実帆子さんは「適"本"適所」をミッションとして掲げ、「店舗を持たない本屋さん」として、カフェやショップ、商業施設、展示会など「書店以外の場所」で、選んだ本を売る仕事をしています。 logoslibra (14).jpg井上さんは北海道ブックフェスで知り合った尾崎さんに連絡を取り、「本をテーマにしたモデルハウスを作りたい」と相談。尾崎さんは、モデルハウスで本を、、という前例のないアイデアを聞いた時は驚いたといいます。 「井上さんから、ながおかさんファミリーの詳しい設定を聞いて、その4人にオススメの本を選ぶ、というミッションに非常にやり甲斐を感じました。家族構成についても、自分のなかでどんどん妄想を膨らませておばあちゃんが二人の孫にプレゼントした本、という裏設定を作ったり(笑)。私が大好きな本を中心に選ばせていただきました」


尾崎さんセレクトの本は、公式サイト「本と暮らすLibraの世界」BOOKコーナーでも随時、紹介されています。
http://www.logoshome.jp/librablog/l-cate/l-book/

くろきんさんは「本が近くにある」暮らしを

ロゴスホームのインテリアコーディネーターくろきんさん(愛称)は、いのまりさん、尾崎さんとディスカッションを重ね、子どもが本を取りやすい位置に絵本や児童書を収納したり、家のインテリアとして本を使える工夫を盛りこむなど「本が近くにある」家をイメージしてプランしました。 logoslibra (13).jpg家全体の雰囲気は、企画したいのまりさんからもらったイメージ画像などもヒントに、ナチュラルな素材感を大切にしました。さらにカラフルな本の表紙をインテリアに活かせるように、室内は白を基調とした色合いにしています。

では早速、モデルハウスを見ていきましょう。

リビング・ダイニング間の本棚

logoslibra (3).jpgリビングとキッチンを仕切る壁の役目も果たす大型本棚。収納機能はたっぷりなうえに、本の並べ方次第で開放感も作り出せます。

本に集中できるカウンタースペース

logoslibra (12).jpgダイニングの一画にあるカウンタースペース。書棚とのセットで、わが家がたちまちブックカフェに大変身!棚には「お父さんがコーヒー好き」という設定で、ブックコーディネーターの尾崎さんがセレクトした関連本が並んでいます。

階段も隠れた読書スポット

logoslibra (11).jpg吹き抜けの階段も、実は隠れた読書スポット。1階の生活音に包まれて、大好きな昆虫の本に夢中になるふうた君の姿が浮かんできます。

2階共有スペースはミニ図書館

logoslibra (2).jpg1階リビング、2階の共用スペースなどには大型書棚もあります。読書をするときには、廊下など静かな狭いところで読みたい時もあって、そういう時はローテーブルやベンチにもなるこのスペースが良さそうです。もちろん家族がいるリビングで読みたい時はそれもOK。くつろいで本が読めそうな場所が、あちこちにあるのも見どころです。 logoslibra (10).jpg尾崎さんセレクトの本はどれも素敵な表紙ばかり。通常のモデルハウスで見かける絵画やポスター、タペストリー系は一切使わず、本の表紙がそのまま絵画がわり。イーゼルなどを使ってディスプレイする、書店用語でいう「面陳(めんちん)」も取り入れました。くろきんさんは「今回のLIBRAのおかげで、私のインテリアコーディネートの得意アイテムに《本》が加わりそうです」と話してくれました。 logoslibra (9).jpg照明も、絵本や画集などの色味に影響を与えないような温白色の灯りで統一。白い壁・木の無垢の色をベースに、本が生活に色彩を与えてくれる...ロゴスホームだから実現できた「本と暮らす」モデルハウスです。

いのまりさんおすすめの本も

本が大好きないのまりさんですが、実は中学のときに一時期、本を読むのをやめたことがあるそうです。「読書好きってマジメで、友達づきあいが苦手そうなイメージを持たれちゃうかなと思ってしまって(笑)。意識して読書から遠ざかったんです」 logoslibra (8).jpg「でもそんな思いで、本の魅力から離れてしまうのはもったいない。やっぱり、私は本が大好き。今では本の楽しさを伝えることが、私の使命だと思っています(笑)」 logoslibra (7).jpgこの荻原規子著『白鳥異伝』(徳間書店)は、LIBRA(リブラ)を提案したいのまりさんの愛読書。ヤマトタケル伝説を下敷きにした歴史ファンタジーで、小学生のときに読んだ「ハラハラドキドキ」が忘れられず、いまも読み返すことがあるそうです。

「今回、会社に自分の提案を受け入れてもらい、こうして実現できたなんて夢のよう!やっぱり読書って楽しいし、決して敷居が高いものじゃない。そう思っていただける空間に仕上がっているので、ぜひお気軽に遊びにいらしてください!」
logoslibra (6).jpgロゴスホームのLIBRAモデルハウスは、家族全員の暮らしに本がとけこむライフスタイルを提唱しています。玄関にある、季節感を踏まえた本をディスプレイする「ウエルカムブック」をはじめ、室内の隅々を見ていると、一方的な「読みなさい」ではなく「読んでみた?」「私も読んでみようかな?」と、家族のコミュニケーションにも本が役立つことを教わった気がします。
logoslibra (5).jpgこのほかにも家族の成長にあわせた本の置き場所、元に戻さなくてもいい書棚のあり方などの知恵がもりだくさん!

なお、来場いただいている方の中は、特に本にはこだわりはないけれど、ロゴスホームのモデルハウスを見たい、という方も多く、「本」以外でも家づくりのヒントがたくさんあった、という反響が多いそうです。

詳しくは

■ロゴスホーム リブラモデルハウス


住所:札幌市北区新琴似7条6丁目5番30-2号
http://www.logoshome.jp/products/libra/
お問い合わせ:札幌北ショールーム TEL011-775-4126
までお願いします。
logoslibra (4).jpgなお、大好きな5冊の本を紹介していただく「北海道書店ナビ」にもいのまりさんが登場!テーマは「日本の時間を冒険する、ちょっと不思議なタイムトラベル」です。

第343回 JPIC読書アドバイザー・株式会社ロゴスホーム 井上 真梨子さん

株式会社ロゴスホームの企業データ

作品例

編集部からの一言

十勝発のハウスメーカー「ロゴスホーム」は、営業だけでなく設計、インテリアコーディネーター、施工も含めた4者が熱心に取り組む「チームお客様」の体制で、オーナーのライフスタイルを重視した住まいづくりを推進。帯広だけでなく札幌・釧路・苫小牧・中標津・登別・室蘭など全道各地に事業を展開。札幌北ショールームでは3つの住宅プランも見学できる。

建築総額の傾向

会社情報

企業データ

平成15年設立 資本金3000万円
施工エリアは、札幌市、江別市、北広島市、小樽市、岩見沢市、石狩市、美唄市、当別町、南幌町、新篠津町、余市町

社内体制

支店長、ホームアドバイザー4名、ホームデザイナー3名、インテリアコーディネーター2名

過去の実績

2016年度は270棟(会社全体)

社名 株式会社ロゴスホーム 札幌北支店
住所

〒002-0857
札幌市北区屯田7条5丁目2−1

TEL 011-775-4126
FAX 011-775-4127
HP http://www.logoshome.jp/store/s-sapporo/

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