エルメスカラーの道南杉がステキな晃和住宅のオープンハウス

ライター 高橋明子 | 自然素材 | 記者の目 | 趣味・こだわり系 | 2014.07.10

前回のレポートに続き、「こちらも木のぬくもりがたっぷりの住宅ができました」と新しいお知らせを聞いて、晃和住宅さんの完成見学会に行ってきました。

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※写真は後日、完成後に撮影

前回の住宅はモデルハウスとして公開していましたが、今回はお施主様のご厚意で、引っ越し前の2日間のみ限定公開でした。道路の正面側から裏手に向かって屋根勾配をつけた片流れ屋根の家。
外回りなどは急ピッチで施工中で、ガレージでは大工さんが造作作業していました。
 
 
140622kowa_favcolor.jpg外壁は主にダークブラウンのガルバリウム鋼板ですが、1階部分に張った道南杉は、奥さまのリクエストで落ち着きのあるエルメスのオレンジカラーに塗りました。「奥さまは本当にセンスの良い方で、私も勉強になりました」と担当の杉林さん。
 
お住まいになるのは30代のご夫婦と中1、小1の息子さんの4人家族。晃和住宅さんのモデルハウスを初めて訪れたのが数年前。下のお子さんが小学生になるのを機に、ご夫婦が今の土地を見つけ、晃和住宅さんでこの新居を建てたそうです。
  
 
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リビングにおじゃますると、床も天井もカラマツの木!奥には、サイズや色の異なる板を張ったウォールがあります。対面のキッチン側からみると、まるで小ホールのような見通しの良さと開放感。来客時には左奥の一角を仕切って部屋に使える便利さもあります。

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それにしてもこのウォール、さまざまな色合いの木を使っていて創作されたアートのようです。「設計を担当した白田さんがまず何枚かの板を貼ってみて、それからオーナーさんと大工が端材を使ってパズルのように組み合わせていきました」と小川社長(写真奥)。
よく見れば、コンセント口にも開閉できる小さな板が貼ってあって作りが細かい!
 
それにしても、これだけ木を使うと高くつくのでは?と小川社長に尋ねたところ「林野庁が行っている木材利用ポイントを利用しました。さらに、長期優良住宅としての補助金も受けています」とのことでした。
 
  
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こちらは主寝室。予算上クロスなどにすることも多い2階も、先の木材利用ポイントを活用して無垢のカラマツ床にすることができました。ドア向こうのガレージ上にはウッドデッキをつくる予定だとか。
 
さらに2階には、ひと続きになった2人分の子ども部屋があります。壁から壁まで奥行きいっぱいの長さがあるフリーカウンター、両端には1人ずつロフトベッドと収納も造作されていまいた。
 
 
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また、この家ではバスルームなどのユーティリティを2階に集約しています。写真は洗濯物が干せるサンルーム。南向きの前面道路は広めなので、日差しや景色も良好です。
給湯や暖房は天然ガスのエコジョーズ。地中の温度差を利用して冷暖房費を節約できるアースチューブ給気も採用しました。
 
 
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見学者のお土産にと、お菓子を手にする杉林さん。「今回の見学会では『すごくいい!』と、この家にひと目惚れした方もいらっしゃいました」
引っ越し前に家を見に来たオーナーさんの子どもたちも「上へ行ったり下へ行ったり、自分たちの部屋を見たりして、とってもはしゃいでいましたね」(杉林さん)。
 
ハンモック用のフックも取り付けられて、ご家族の皆さんがのびのびと過ごせるおうちになりそうです。
 
 

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