日記

2016年07月29日(23:26)

7月、全道を移動しながらの怒濤のセミナー月間が終わりました

7月2日(土)の湧別町セミナーから始まり、7月28日(木)札幌でのプレゼンまで、自分が話すセミナー5回、弊社並びに白井が責任者を務めるセミナー5回を無事に終えることができました。
回った順に湧別、帯広、札幌、中標津、札幌、帯広、室蘭、岩見沢、札幌、札幌!
 
たくさんの出会いと学び、おいしいお酒、疑問や発見、和解、感謝と反省がありました。
 
予定の5割程度しかお客さまに来ていただけない会場がありました。どこに問題があったのか次回に備えてしっかり振り返りたいと思います。
ありがたいことに、予定を超えてたくさんの参加者にお越しいただいた会場も数会場ありました。そういうときは講師に参加者の「体温」を聞くことにしています。セミナーが始まるにつれて体温が上がっていく感じ、いいですね。
 
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一方、ボクが話をした会場は、やはり話の内容をどう受けとめてくださったかが気になります。
今月最後のプレゼンは北海道でのZEH(ネットゼロエネルギー住宅)の現状について話しました。
参加者の体温は高く、話していてしびれる感じがありました。
 
8月はお盆休みがあるので、けっこう忙しいです。9月の1,2日には札幌で新住協全国総会があり、ボクらは地元受け入れ側としてお迎えする立場になります。
 
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業界活動はけっこう多岐にわたりますが、皆さんの協力で成り立っていると実感します。
 
さあ、明日はまとめて数名の大工さん取材です。

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2016年06月06日(19:11)

2日間絶食すると体重はどのくらい減るか!?

先週は何十年かぶりでひどくおなかを壊しました。おなかを壊したときになるべく早く回復する方法は、絶食することです。
丸2日以上、完全に絶食しました。最初は水を飲んでいましたがやめて、OS1というスポーツドリンクの薄いようなドリンクに切り替え、脱水しない程度まで水分も減らしました。
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絶食中も仕事に出ることができたし、週の後半にはおなかも助走をはじめました。
ただし、ミネラルが足りなかったので、2回ほど土踏まずが攣ってつらい思いをしました。
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ランニングを始めてから、自分の体に向き合うようになったため、今回は無難に切り抜けることができたと思います。
 
 
さて、七飯町で行方不明だった7歳の男の子が無事に見つかり、6日間食事せずに水だけで生き延びていたことがわかってきました。一部報道によるとこの間2kgやせたそうですね。
 
白井はどうだったかといいますと、丸2日絶食し、その後の1日は朝と晩におかゆ軽く1膳だけ、その次の日に普通の消化のよい食事に戻しました。
これで、体重が2kg減りました。男の子と同じです。
 
正直、もう少し減るかと思いましたが、意外と減らないようです。ただ、健康時に1週間で2kg落とそうと思えば、20km走以上を2回ほどやらなければなりません。それなしに2kg落ちたと思えば悪くない気分です。
 
体力低下も心配ですが、こちらもそんなに深刻ではないようです。
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OS1は非常に信頼性のある補給ドリンクです。ドラッグストアに売ってます。ちょっと高いです!
http://www.os-1.jp/
 
つり防止のシャクヤクカンゾウトウは、処方箋が必要な漢方薬です。
攣る習慣のある人は、内科に行ったおりに「足が攣るんでシャクヤクカンゾウを処方してください」と医師に頼みましょう。袋数は適当に20袋くらい。

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2016年04月18日(19:26)

ファッションの春と季節感

この時期、着衣について話題になることがあります。
先日、東京から転勤で札幌に来られた方から「なぜコートを着ないの? もうマフラーはしないの? みんな家でこたつに入ってないの」
と質問されました。

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札幌市立大学・斉藤先生の研究室の調査によると、外気温に大きな違いがある熊本と札幌で、季節感はほぼ同じというアンケート結果が出ております。
例えば4月は、熊本にとっては春の終わり、札幌にとっては春の後半という違いはありますが、季節感は変わりない。外気温に関係なく着衣量も比較的似てくるのです。

不思議ですね。北海道の4月は、首都圏でいえばまだ冬の気温。なにせ桜はいまだ咲いていませんので、暖かくないのです。それにもかかわらず、ダウンのコートはもう着ない。スーツ類も春物に替わります。
手袋はしてもマフラーはしない春仕様。

この現象を以前から不思議に思っていたのですが、「季節感」という言葉とアンケート調査で、白井的には納得しました。
札幌とは言え4月は春の季節感なのです。

一方、家の中は完全な冬仕様ですよね。暖房を止めている家はほとんどないはず。寒くなればスイッチオンです。

室内は冬仕様、外出は春仕様。
これが北海道の春の姿です。

さて、比較調査先としてあげた熊本および九州が今、たいへんなことになっています。
「いつも心をひとつにしている」
そういう気持ちを持ち続けること、そして住宅断熱技術の九州への普及がボクにできることかなと思っています。

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2016年04月03日(14:54)

マリリン(本橋麻里さん)ってすげーなと思った件

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3月末にカーリングの女子世界選手権が開かれ、
知っている方も多いと思いますが、
日本代表のロコ・ソラーレ北見が、スコットランドやカナダといった世界の強豪を次々倒して、
ついに表彰台に乗りました。世界第2位・銀メダルです。

ボクはといえば、カーリングのルールすら知らず、
世の多くの男性と同じく、女性カーラーのファンです。
ハウスと呼ばれるサークルに向けて彼女たちがストーンを投げ込む、その映像をカメラが正面からとらえます。
彼女たちはカメラをにらみつけるような真剣なまなざしで大写しとなり、
ストーンの結果で、ガッツポーズが出たり、暗い顔になったり。
そのしぐさがたまらなく愛らしいわけで。

そのボクは、あまりマリリン(本橋麻里さん)が好きではありませんでした。
ちょっと人気が出て、写真集なんか出して勘違いした揚げ句、
わがままを通すために自分のチームを作った女(それがLS北見です)、程度に考えていました。

しかし、違いますね。
そんなハンパな考えなら、マイナー競技でチームを6年も存続させることができるわけもありません。
チーム創設から5年間日本代表になれず、心中はものすごいつらかったはずです。
そして2015年春、自分とポジションのかぶる、年齢は下でも実績ははるかに上の藤澤五月ちゃんを連れてきた。
マリリンは、カーリングを通じて人間的に成長したんですね。
それもものすごく!
ボクはすっかり好きになりました。

藤澤五月ちゃんは中部電力にいるころから気になっていましたが、
実力をつかみかねた。
昔からチームの内紛がうわさされていたし、ものすごい生意気そうな表情でカーリングやってるし。

藤澤五月ちゃんは、チームで最後に石を投げる最終投者であり、戦略を考える責任者でもある「スキップ」です。ソチオリンピック前まで日本選手権を3連覇していました。
しかし、中部電力のチーム藤澤はソチオリンピック出場の夢を北海道銀行のチーム小笠原に断たれます。チームメートが去り、2014-15は失意のシーズンを過ごしたようです。
 
その後LS北見に来て、わずか数ヵ月でチームはまとまり、北海道銀行に完勝して世界戦の切符を手に入れた。
今回の世界選手権は、今まで見たこともない自然な表情でカーリングし、喜び、そして泣いた。
実力と人間性を結果で証明して見せた。再起の舞台に立てたことで、やはり人間的に成長したのでしょう。
彼女の移籍から1年もたっていないのです。選手を選抜してチームを編成することがムリと言われるほどにチームの熟成が重要とされるカーリングで、スキップ藤澤がキャリア半年、支えるバイススキップの吉田知那美がキャリア1年半。
このチームにいったい何が起きたのか!

北海道銀行のチーム小笠原創設メンバーで、ソチオリンピック後に戦力外通告されLS北見に入った吉田知那美ちゃんも、
オリンピックよりもずっとはじけていた。
彼女のコメントは本当にしびれた。
決勝でスイスに負けて、「この悔しさを大切に、焦ることなく、おごらず、 ひたむきに・・」とか、
ボクには言えませんね。
特にこの3人はカーリングによって人間的に大きく成長したんですね。
 
挫折をバネに取り組んでいることを口に出して話す。チームで常に声を出し合う。重圧よりゲームをする楽しさを感じる精神状態を維持する。
このチームは非常に勉強になります。

ただ、国内には北海道銀行チームがおります。
こちらも簡単にあきらめるわけはありません。
熾烈なオリンピック指名競争が勃発するでしょう。

北海道銀行のチームが好きなんだけど、
今回でLS北見に心を奪われてしまいました。
どうしましょ!

 

いや、どうもしないし!
勝手に悩んでろって話ですよね。

写真はロコソラーレ北見のFacebookページから拝借しました。
こちら
https://www.facebook.com/Team-LocoSolare-1518031541788373/
http://www.locosolare.jp/
 

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2016年04月01日(10:51)

電力自由化スタート.わが家は安くなる?

4月1日(金)です。
世にエープリルフールと言われる日で、かわいいウソをついてもいいらしいです。
でも、かわいいウソのさじ加減がわからないので、本音だけでマジメに生きている白井です。

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今日から電力自由化がスタート。
わが家は、お客さまはどの選択が安くなるのか!?
いろいろな解説記事や比較サイトがありますが、
ボクも含めあまり字を読みたくない人へ、非常にざっくりと対応をまとめます。

知人の専門家によりますと
1.月300kWh以下の使用量の家庭、つまり電気を標準よりも使わない家庭は、電力会社を変えるメリットは少ないようです。なので、急ぐ必要はなさそうです。

2.オール電化メニューを利用している家庭は、新規参入会社にオール電化用メニューを持っている会社がないので、変更せずにとどまるべきです。

3.そもそも現状の電気料金高止まりの原因の一つは、再生可能エネルギー発電促進賦課金(再エネ賦課金)が、使用電力量1kWhにつき1.58円かかっており、5月からは値上げになって2.25円になるそうです。ですので、電力使用量そのものを減らすことが節約につながります。

ということになるようです。

4月1日といえば・・・
四月朔日さんという名字の方おられますよね。
読みは「わたぬき」だそうです。
「旧暦の四月一日に着物などの綿を抜くところからきている」とネットに書かれていました。

2016年度もよろしくお願いいたします。

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2016年03月23日(14:19)

オホーツク環境住宅研究会の勉強会に参加して

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3月22日(火)オホーツクエリアで環境住宅に取り組むビルダーと地元・北見工業大学の産学協同研究グループ「オホーツク環境住宅研究会、OEH」の札幌勉強会に呼んでいただきました。
 
ボクは、2020年ZEH達成への道のりについて考えていることをお話しし、その後の討論では、国土交通省と経済産業省が別々の動きをしているように見えるのはなぜか、ZEHの推進は日本の電力政策に関わる問題だ、4月から始まるZEHビルダー登録をするか-といったテーマに関し熱い議論が展開されました。
集まった皆さんの関心は高かったと思います。
 
もうひとつ、今回はこころに残ることがありました。
当社の副編集長が、ビルダーさまを前に話をする姿を初めて見ることができました。
 
今日はこれから、札幌市内のグループの勉強会で昨日のお話を札幌限定版でしてみるつもりです。

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2016年03月06日(16:12)

あまりに恥ずかしい札幌の一部の居酒屋

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冬を中心に、札幌には主に東北から住宅視察研修のツアーが訪れます。ボクもご案内役として同行することが多いのですが、訪れる居酒屋のサービスレベルがあまりに恥ずかしい、そして申し訳ないことが多いもので、
あえて実店舗名をあげて、経営者に反省と改善をお願いしたいと思います。

昼の視察が終わると、夜は懇親会になります。懇親会場はツアーを企画した本州の旅行代理店さんなどが札幌の店に予約を入れているはずです。そこにボクもおよばれして、いっしょに一献かたむけるのですが、店員さんのレベルがあまりにひどい。

A店
ここのお店の店員さんは、お客さまが「熱燗1本」とオーダーしたにもかかわらず「ちょっと待ってください」と強い口調で言葉をかぶせてきました。
どうして「かしこまりました。少々お待ちくださいませ」と言えないのでしょうか。
経営者は店員教育をしているのでしょうか。店長はこういう実態を把握しているのでしょうか。

B店。
古民家ふうのインテリアが雰囲気を盛り上げる小上がりでしたが、店員さんの1人が耳をつんざくような音を立ててふすまを閉めるのです。
そこは急ぐ必要がないはずです。同僚は注意しないのでしょうか。店長は把握できているのでしょうか。

また、去年のことですので店名はあげませんが、札幌中央卸売市場の場外市場のある食堂。
海鮮丼の酢飯が箸も刺さらないほど団子状に固まっているのです。厨房は当然酢飯の状態がわかっているはずです。団子状で良しとしているのは誰ですか? 参加者の中にはひとくち食べて店を出た方もいます。


こんなサービスレベル、日本国じゅう見回しても札幌だけではないでしょうか。
ボクらがふだん行く店でこんなひどい店はないです。一部の店のことですが、本当に恥ずかしいです。
経営者とマネージャーは、すぐに店員教育を実施してほしいし、働く側も、「自分はお客さまに喜んでいただいて、給料をもらっている」ということをいま1度肝に銘じていただきたい。

※当初は実名で書きましたが、削除しました。(3月7日)

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2016年02月29日(14:18)

超低金利の超追い風で笑顔多し

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〈通販商品も入っちゃう壁付けの大型ポスト!〉
 
札幌では今月17日から3月10日まで4週連続で大手建材問屋による春の商品展示即売会が開かれています。
白井は先週のクワザワ・丹波屋・キムラの展示会を見てまいりました。
この展示会に参加すると、今年の仕事状況が肌感覚でわかります。人出の多い/少ない、声が大きい・笑いが多い/少ないなどです。ホントに肌感覚です。今年は人出が多くかつ笑顔が多かった。全体として好況とみていいと思います。
 
「なんで?」という疑問があるかもしれません。ゼロ金利からマイナス金利へ移行し景気を刺激せざるを得ないほど日本の景気指標は悪化しているのに。
じつはそのマイナス金利が恩恵をもたらしている妥当というのが多くの見方です。
住宅は長いローンを組んで購入する商品です。なので金利が下がることは住宅価格の値下げに等しく、またこれだけ金利が低いと貯金してから建てるより先に建ててローンを支払ったほうが正解だと、誰でも思うからにほかなりません。
何せ、10年固定の銀行ローンで金利1.05%! ものすごい低金利です。
http://www.hokuyobank.co.jp/person/loan/house/shinki/index_a.html#anchor02
 
 
消費税率アップ前の駆け込みはどうかと申しますと、今の段階ではないようですし、このぶんだと超低金利効果が強いので駆け込み効果は薄いかもしれません。
 
ちなみにボク、10年固定でローンを借りて、11年目以降については金利交渉をしまして(借り換えではなく銀行を変えずに金利交渉!)けっこうお安くなりました。住宅ローンを抱える皆さまにとってもこの超低金利はありがたいですね。

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2016年01月02日(14:33)

明けましておめでとうございます2016年

明けましておめでとうございます。
札幌はおだやかな新年です。

母がすこし体調を崩したようですが、それ以外は皆健康。
たいへんありがたいことです。
いつまでも健やかに、と願わずにはいられません。

去年はギリギリまでお仕事がありました。これはたいへんありがたいことです。
今年も去年以上に仕事に恵まれますように、
標高1000mにある神社で手を合わせてまいりました。

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そのあとは恒例の初滑りとなりました。
3月で丸4年を迎えるテレマークスキーは、
ようやく息子にばかにされないレベルに上がってまいりました。

けっこういい感じなので、息子に誘われてTEINE北壁コースにテレマークスキー初の挑戦をしてみましたが、あっさり自爆しました。
TEINE名物の北壁コースは、斜度36度の林間コースで、ボッコボコのコブ斜面か、ヒザまでの深雪のどちらかという、とてもワイルドなコースです。

今年もケガしない程度に楽しみます。
皆さまにとっても素晴らしい1年になりますように。
〈元旦早朝の札幌は中心部に雲がかかった幻想的な雪景色でした〉

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2015年12月29日(16:26)

12月29日(火) 白井の仕事納め

午前中、市内北区で取材と撮影、会社に戻り、写真整理とその他の仕事を終えて、これで仕事納めにいたします。

最後の写真を何にするか悩みましたが、今日撮影してきたガレージのある家、その工具です。

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今年はずいぶんたくさんのおうちを訪問する機会がありました。このおうちは、「車いじりがしたい」という希望で、ガレージが併設されています。そしてズラリと並ぶ工具・KTC!!

室内はシンプルな空間に低めの家具が配置され、この家いいなと思いました。

家族の思いはいろいろ。すてきな家はいろんなところにある。そう思った一年でした。いま家を建てる人たちは、ボクらの世代より住生活や暮らしの質について目が肥えています。
着こなしならぬ『住みこなし』がとてもうまい。

もう一つ思ったことがあります。
当社の情報の価値についてです。
断熱住宅の作り方や、気密化の手法、換気のあり方など、当社の新聞ノウハウとしてきた部分が、いまや全国紙などでも取り上げられるようになりました。
すでに情報そのものが当社の独占ではありません。それにもかかわらず、当社の情報に価値があるとしたら、特定の企業にコントロールされた記事、誰かの都合で書いた記事ではなく、例えば窓まわりの気密納めはどうあるべきなのかを取材し、記事にしているから。

窓祭の下に設置する防水部材は、何のための材料ですか? 本当に雨水の浸入防止のためですか?
透湿・防水シートの両面テープ貼りは、施工性に問題のない工法なのですか?
断熱化を進めるために気密化が必要とされているこれからの住宅において、袋詰めグラスウールの施工方法を前提にした断熱・気密の納まりは、苦労の甲斐があるのでしょうか?

そういった本質思考を今後さらに磨いていきたいと思います。

住宅商品についても同様です。
注文住宅が本当にエンドユーザーのためになっているのでしょうか?

そんな投げかけをどんどんしていきたいと思います。
1年間、本当にお世話になりました。
来年もおつきあいくださいませ。

皆さま、よいお年を!!

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PROFILE

編集長 白井 康永

家づくりを変えたいという野望を持ち、北海道住宅新聞、札幌良い住宅jp を中心に、少子化の激流のなかでわれわれが日本を導きます.時にひょうひょうと(笑).
北海道・札幌市生まれ54歳。血液型O型.新卒1年、専門学校に通う娘たち、高校を卒業した息子あり. 休日にやってること:のろまジョギングとテレマークスキー.

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