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2015年12月29日(16:26)

12月29日(火) 白井の仕事納め

午前中、市内北区で取材と撮影、会社に戻り、写真整理とその他の仕事を終えて、これで仕事納めにいたします。

最後の写真を何にするか悩みましたが、今日撮影してきたガレージのある家、その工具です。

2015_1229end.jpg

今年はずいぶんたくさんのおうちを訪問する機会がありました。このおうちは、「車いじりがしたい」という希望で、ガレージが併設されています。そしてズラリと並ぶ工具・KTC!!

室内はシンプルな空間に低めの家具が配置され、この家いいなと思いました。

家族の思いはいろいろ。すてきな家はいろんなところにある。そう思った一年でした。いま家を建てる人たちは、ボクらの世代より住生活や暮らしの質について目が肥えています。
着こなしならぬ『住みこなし』がとてもうまい。

もう一つ思ったことがあります。
当社の情報の価値についてです。
断熱住宅の作り方や、気密化の手法、換気のあり方など、当社の新聞ノウハウとしてきた部分が、いまや全国紙などでも取り上げられるようになりました。
すでに情報そのものが当社の独占ではありません。それにもかかわらず、当社の情報に価値があるとしたら、特定の企業にコントロールされた記事、誰かの都合で書いた記事ではなく、例えば窓まわりの気密納めはどうあるべきなのかを取材し、記事にしているから。

窓祭の下に設置する防水部材は、何のための材料ですか? 本当に雨水の浸入防止のためですか?
透湿・防水シートの両面テープ貼りは、施工性に問題のない工法なのですか?
断熱化を進めるために気密化が必要とされているこれからの住宅において、袋詰めグラスウールの施工方法を前提にした断熱・気密の納まりは、苦労の甲斐があるのでしょうか?

そういった本質思考を今後さらに磨いていきたいと思います。

住宅商品についても同様です。
注文住宅が本当にエンドユーザーのためになっているのでしょうか?

そんな投げかけをどんどんしていきたいと思います。
1年間、本当にお世話になりました。
来年もおつきあいくださいませ。

皆さま、よいお年を!!

カテゴリ:日記 |

2015年12月24日(19:25)

ライフオーガナイザー2級 合格! もっといい家・もっといい暮らしを

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11月29日のコラムでライフオーガナイザーの資格試験に挑戦したことを報告しましたが、このほどめでたく合格の一報が届きました。

家の中を上手に片づけて、リバウンドしない(またゴチャゴチャに戻らない)こと。ライフオーガナイザーの仕事をわかりやすく言うと、こんな感じです。

ここでの学びを2つ
1.片づけ方は人それぞれ。
自分に合った片づけ方がある。だから、安心しなさいという感じに受けとめました。

2.いるものといらないもので分けてはいけない。この点は、まだ身についていません。やはりいらないもの探しをしてしまう。
自分に合った片づけは、これからさらに磨いていきたいと思います。

--------
ボクは、自分の部屋を片づけたいがために受験したわけではありません。ライフスタイルと密接に関わる家の中の整理、そして、そのために収納はどうあるべきか、ということを使い手目線でまず自分が学び、それをいろいろなかたちで皆さんにお伝えしたいと思ったからです。

2016年はそんな発信もできればいいなと思っています。もちろんボクだけの力ではとうていムリですから、専門家のお力を借りて、できればコラボしながら、もっといい家・もっといい暮らしを見つけていきたいと思います。

カテゴリ:日記 |

2015年12月21日(18:24)

100年続く企業.札幌・じょうてつ

札幌中心部と、かつて札幌の奥座敷と呼ばれた定山渓を結ぶ鉄道から始まった定山渓鉄道、現・じょうてつが100周年を迎え、その式典取材に行ってきた。

鉄道から始まっておよそ50年後に鉄道廃止、その後はバス事業と不動産事業を中心に現在に至る。
東急グループの傘下に入ったが、企業として100年存続したことはやはりすごいなと思う。
例えば札幌市民になじみの深い東急ストアを経営していたが、この部門はアークスグループに売却した。
じょうてつは、そのときそのときに伸びる事業、将来厳しい事情を見極め、業態を変えながら続いたのだ。

2015_1221rail.jpg
自分はおそらく定山渓鉄道に乗ったことがないはず。6歳の時に廃線になっており、比較的最近まで残っていた豊平の旧駅舎は当時からよく覚えている。
(定山渓鉄道でググると当時の写真が出てきます)

式典の記念品がなかなかに深い。鉄道レールを小分けに輪切りしたオブジェなのだ。

「どう使うか?」
非常に難しいが、100年企業の記念になったことは確か。
当社なんてまだ創立31年だ。

カテゴリ:北海道・札幌 |

2015年12月19日(09:06)

プロフィール写真について白井の調査結果

ブログやFacebookをやっている人は、自分のプロフィール写真を公開している場合が多いと思います。
自分も公開しています。

でも、タレントじゃないから、かっこよくも男らしくもないわけです。
「ああ、こんな人なんだ」とかブログや投稿とともに記憶に残ってくれればいいな、
という気持ちでアップしています。

どうせアップするなら「奇跡のショット」を掲載しなさいと
数年前にFacebook講座に出席し講師から言われました。

それがボクのプロフィール写真です(笑)。

男女ともにプロフィール写真を偽装する傾向がありますが、
男性の場合:
10年以上も前の写真を使う(若く見られたい)

女性の場合:
写真を加工しまくる(・・・ノーコメント)
傾向にあることが、白井の調べでわかっています。(笑)

よく見られたいという気持ちは同じですが、
男は『若く見られたい』、女性は『きれいに見られたい』
と思うようです。

ちなみに白井の場合は、9年前の写真を使ってマス。
はい! 典型的です。

2015_1219kao.jpg
〈そろそろかえようかと選んであるのですが、まだかえません。この写真もすでに3年前〉

カテゴリ:ひと |

2015年12月18日(17:19)

宅配新聞が軽減税率適用されるらしいけど、北海道住宅新聞はされない。

皆さんこんにちは。

消費税10%への値上げに向けて、軽減税率の話題がにぎやかになっています。
食品のほか、新聞も軽減税率適用とか。
軽減税率適用の条件が、宅配だとか、週に二回発行だとか北海道新聞に書かれていました。

当社は月3回発行です。

2015_1218shinbun.jpg
 
お客さまと商売のことを考えると、「われわれ定期発行の新聞も軽減税率適用を!」と訴えるべきでしょう。
でもね。なんか腹が立つんです。反抗心がムクムクと大きくなってくるのを抑えることができません。
 
そもそもなぜ新聞に軽減税率を適用しようという話が政府筋で出ているのか。
1.毎日の情報が必要だから?
2.国民みんな取っているから?
3.言論の自由は守られるべきだから?
4.それとも、陰に日向に政府のPRをしてくれる報酬?
 
4択です。
さぁどれでしょう!?

カテゴリ:辛口 |

2015年12月14日(19:02)

年内もあと約2週間。いくつかのプロジェクト進行ちう!

来年1月スタートへ向けた準備案件の取材と打ち合わせを、今日午後させていただきました。
これから半月で原稿を仕上げて、web上に公開する段取りですので、けっこうスピード感があります。
記者が記事をつくり、自分が記事等の整理と段取りを行い、Webデザイナーにも協力してもらいながら、来年を迎えたいと思っています。

もう一つの年明けに印刷にデータを回す広報誌プロジェクトの方は、遅れ気味だった工程を何とか挽回しました。今週、最後の打ち合わせがあります。そこまでにもうひと段階、校正を進めておきます。

恒例の新聞・新年号は、下版まで約10日に迫りました。みんながんばってくれて、安心して進行を見ていられます。
お疲れさま。

そして、年内納品の大もの情報誌。こちらは今週が最後の大ヤマです。担当者・打ちあわせ先の皆さまのパワーに本当に頭が下がります。もう一息、がんばりましょう。

このところ札幌はとにかく暖かく、路上から雪がほとんど消えました。明日はもっと気温が上がりそうですが、木曜日から冷える予報です。

年末ですので、皆さん、風邪に注意してあと2週間ほどをがんばりましょう。

2015_1214camera.jpg
〈カメラ買ってみました.怖くてまだ実戦に使えません(笑)〉

カテゴリ:日記 |

2015年12月09日(18:19)

喫茶店MISUZU CAFEに

2015_1209misuzu.jpg

早いもので、今年もあと25日ほどで終わりますね。
12月の忙しさは毎年のことですが、今年は1月スタートへ向けた準備案件もあり、けっこうギリギリまで関係する皆さまとのやりとりが続きそうです。

昨日、久しぶりに喫茶店に入りました。時間調整があり、その間に購入した本をパラパラとめくってみたかったもので。
MISUZU CAFE 札幌駅前店です。

ボクはけっこうなコーヒー好きですが、いまは純粋にコーヒーを飲むために喫茶店には入らなくなりました。自分好みのコーヒーがなくなってしまったからです。
じゃあなぜ入るのか。時間を消費するためですね。
そこでいい時間を過ごす。1時間とか30分とか。そのためにコーヒー代を払うのだと思います。

椅子が並んだ店の中央の島に1人で座り、コーヒーを飲みながら本をめくったり、あくびをしたり。

喫茶店に行かなくなったと書きましたが、スタバとかその親せきみたいな店にはときどき入ります。
ときどきです。

MISUZU CAFEはくつろげました。
「忙中閑あり」というほどでもありませんが。

カテゴリ:日記 |

PROFILE

編集長 白井 康永

家づくりを変えたいという野望を持ち、北海道住宅新聞、札幌良い住宅jp を中心に、少子化の激流のなかでわれわれが日本を導きます.時にひょうひょうと(笑).
北海道・札幌市生まれ53歳。血液型O型.大学4年、専門学校に通う娘たち、高校3年の息子あり. 休日にやってること:のろまジョギングとテレマークスキー.

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