2013年08月05日(23:09)
リビングに集まらなくなってきた
子どもたちは夏休みですね。
わが家の子どもたちも何とか進級し、それぞれの夏休みを過ごしています。
長女:大学1年.まだ学校があり、それ以外は夏休みのバイトがほぼ終日。
次女:高校1年.毎日部活があり、大会も。朝はいつも通り早朝家を出る。
長男:中学3年.部活は終わったが塾通い。午後からよるまでビッチリ。
というわけで、みんなバラバラの時間帯で生活するようになりました。女房とボクだけが変わらない、とも言えます。
コミュニケーションがずいぶん変わってきたように思います。共通の話題が減り、親が支援できる場面は金銭面と送迎だけとなり。
わが家で唯一、顔をそろえて時間を共有するのが、アニメ「銀魂」の30分だけという、何とも不思議な暮らしになりました。
家というハコは変わらないのに、住まい手のライフスタイルが変わることで、家が変わったと錯覚するほどの違いを感じます。
写真は、土曜の早朝、娘のサーブ練習につき合うの図。めずらしく子どもと関わりがあった週末でした。
コメント
何故かこの写真いいなぁと感じますね。
トリミングして横長にしたのが効いてるのかなぁ。
なべやん(2013-08-31T16:33)
そうかも。
「この構図いい」と思ってシャッターを切っても、撮った写真が残念なことってよくあります。そのときは徹底的にトリミングしてみます。
この時も撮った写真があまりに残念で、徹底的にトリミングしています。
フレームにカッチリ納めてからシャッターを切る場合もありますが、多くは撮ってからトリミングですね、ボクの場合。
白井康永(2013-08-31T16:59)