2013年05月23日(19:25)

とつぜん、浴槽の謎が解けた

sj1620_01.jpg風呂に入って浴槽に首までつかり、さあ出ようと立ち上がる。浴槽の縁(フランジ)の水を切り、脚をお湯から抜こうというまさにそのとき、風呂のお湯がとつぜん波立つのだ。そして水を切ったフランジを濡らす。
なぜ波が収まってからフランジを濡らすほどの波が立つのか、ここ2ヵ月ほどものすごく気になっていた。
そしてさいきん2週間ほどは、浴槽に立ち上がり、フランジを拭かずにじっと水面を見つめたのだ。そして今日、とつぜんわかった。

sj1620_02.jpg波はいつも同じ場所でフランジを超える。その場所とは、もっともカーブがきつくそして浅い部分なのだ。どうやら津波のメカニズムとよく似ていることがわかった。

わが家の浴槽は、写真のようにちょっと変わった形状をしている。そして、いつも波がフランジを超えるのが↑の部分。カーブがきつく、しかも、腰掛けように浴槽が浅くなっている。

sj1620_03.jpg立ち上がることで起きた波は、水面がざわめきながらも収まろうとする。ところがAに向けて盛り上がった水面が一気にフランジを襲い乗り越える。

だ.か.ら.
それがどうした?


(^_^)

カテゴリ:日記 |

コメント

こう言うの私も好きです(^^)

なべやん(2013-05-23T22:17)

おはようございます。
風呂から上がって、速攻書いたのですが、かなり無意味。
 
というかまったく無意味ですね。
 
(笑)

白井康永(2013-05-24T07:58)

疲れてませんか?走りましょう。

kanazawa(2013-05-24T16:53)

今年は走ってないんです。だからかしら?
日程合えば、札幌マラソンハーフ、一緒にいかが?

白井(2013-05-25T09:40)

コメント

PROFILE

編集長 白井 康永

家づくりを変えたいという野望を持ち、北海道住宅新聞、札幌良い住宅jp を中心に、少子化の激流のなかでわれわれが日本を導きます.時にひょうひょうと(笑).
北海道・札幌市生まれ54歳。血液型O型.新卒1年、専門学校に通う娘たち、高校を卒業した息子あり. 休日にやってること:のろまジョギングとテレマークスキー.

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