2013年05月23日(19:25)
とつぜん、浴槽の謎が解けた
風呂に入って浴槽に首までつかり、さあ出ようと立ち上がる。浴槽の縁(フランジ)の水を切り、脚をお湯から抜こうというまさにそのとき、風呂のお湯がとつぜん波立つのだ。そして水を切ったフランジを濡らす。
なぜ波が収まってからフランジを濡らすほどの波が立つのか、ここ2ヵ月ほどものすごく気になっていた。
そしてさいきん2週間ほどは、浴槽に立ち上がり、フランジを拭かずにじっと水面を見つめたのだ。そして今日、とつぜんわかった。
波はいつも同じ場所でフランジを超える。その場所とは、もっともカーブがきつくそして浅い部分なのだ。どうやら津波のメカニズムとよく似ていることがわかった。
わが家の浴槽は、写真のようにちょっと変わった形状をしている。そして、いつも波がフランジを超えるのが↑の部分。カーブがきつく、しかも、腰掛けように浴槽が浅くなっている。
立ち上がることで起きた波は、水面がざわめきながらも収まろうとする。ところがAに向けて盛り上がった水面が一気にフランジを襲い乗り越える。
だ.か.ら.
それがどうした?
(^_^)
コメント
こう言うの私も好きです(^^)
なべやん(2013-05-23T22:17)
おはようございます。
風呂から上がって、速攻書いたのですが、かなり無意味。
というかまったく無意味ですね。
(笑)
白井康永(2013-05-24T07:58)
疲れてませんか?走りましょう。
kanazawa(2013-05-24T16:53)
今年は走ってないんです。だからかしら?
日程合えば、札幌マラソンハーフ、一緒にいかが?
白井(2013-05-25T09:40)