2013年01月16日(18:24)

LED電球は東芝を選べば間違いないようだ

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わが家の主照明はミニクリプトン球でして、しかもななめ付け。このため電球型蛍光灯にもLEDにも替えられずにいました。
昨年あたりからミニクリプトン球タイプのLEDも登場していますが、まだお値段がこなれておりません。
 
そうこうしているときに、白熱電球を一つ割ってしまい、交換球ならやはりLEDかと調べはじめました。
わが家で稼働時間が長いのは、ミニクリプトン球と食卓のボール型電球。まずはためしにボール型電球をLEDに変えてみようかと選んだのが東芝製品です。
 
詳しくは「札幌良い住宅jp」の編集部ブログにアップしました
https://www.iesu.co.jp/ghs/weblog/article/20130116175303.html
 
LED電球の購入動機は、電気料金の値上がりです。じわりじわりと高くなり、わが家の光熱費は約1割上昇しています。そのうち半分は給湯だとしても、残り半分、すなわち5%は値上がりのように感じます。そして今年はさらに1割上がる本格値上げが予定されています。
となれば、やはり白熱、クリプトン電球だらけのわが家をよく使う照明から順にLEDに変えるしかないと思いました。
 
東芝製品を購入してみて、少なくても東芝のE-CORE(イー・コア)は間違いなく明るいと断言できます。60W相当なら、60W以上の明るさがあります。
これで安心してクリプトン球をLEDに交換できます。

カテゴリ:エコ化 |

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PROFILE

編集長 白井 康永

家づくりを変えたいという野望を持ち、北海道住宅新聞、札幌良い住宅jp を中心に、少子化の激流のなかでわれわれが日本を導きます.時にひょうひょうと(笑).
北海道・札幌市生まれ54歳。血液型O型.新卒1年、専門学校に通う娘たち、高校を卒業した息子あり. 休日にやってること:のろまジョギングとテレマークスキー.

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