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2011年12月30日(17:15)

てきとーな掃除:換気システムと窓拭き

昨日、今日とダラダラ掃除をしました。ダラダラですが、やる気はまあまあ。
窓拭きと換気システムの掃除。意外と時間がかかります。


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窓はこの時期寒くて、あまり本気に掃除する気になりませんね。じゃ夏は本気になるかと申しますと、なりませんね。
そんな自分ですから、拭きながら凍ったり雪がついたりしながらも、年末にやることにしています。
たいへんなのかと聞かれると、たいへんじゃないです。わが家の回転窓は、内側を拭いて、窓を開けてくるっと回してロック、外側を簡単に拭くことができます。
だから冬でもやる気になるのでしょう。


換気のほうはけっこう手ごわいです。
換気システム本体の掃除は、いたって簡単。コンセントをはずし、ファンが止まったらねじをはずしてシロッコの羽根を取り出し、ぬるま湯につけるだけでほとんどの汚れが落ちます。
たいへんなのはここから。給気口がおよそ10ヵ所、排気口がおよそ7ヵ所。すべてを回って掃除です。
給気口はヘッドをはずしてフィルターを取り出し水洗い。元に戻すときに拭き掃除。
排気口は、バルブをはずして掃除機でゴミ吸い取り。その後拭き掃除。今年から、子供たちの部屋はそれぞれにやらせることにしましたので、いま、こうしてブログを書く時間が生まれました。

うちは、第三種と呼ばれる自然給気・機械排気式の換気です。本体が半年に1回、給・排気口は半年or1年に1回の掃除です。
もし、第一種熱交換型を使うなら、本体の掃除はほぼ毎月必要です。
やれそうでやれない換気の掃除でした。


※窓拭きは、来客があるとやらないわけにいかなくなるので、ときどきわが家にお越しください。キレイに暮らすためにも(笑)。


〈写真〉
わが家の場合、シロッコファンの羽根の汚れはすぐ落ちる
以下、排気口の掃除。すごい汚れでしょう??

カテゴリ:日記 |

2011年12月27日(20:15)

2011年の仕事を終える前に

今年一年、大変お世話になりました。


日本にとって、2011年は決して忘れてならない年になりました。
大津波、多くの犠牲者と財産の喪失、その後の原発事故といまだ先が見えない平常化への地域の歩み。


今こそ、ひとりひとりが力強く、歩み出すときだ。ボクはあの震災のあと、そう心に刻みました。
その誓いをいまも忘れずにがんばっているのか。
改めて自分を見つめ直しております。
今年より来年は、一歩でも前に進みましょう。


当社は29日から年末年始の休暇に入ります。新年の始業は1月10日となります。
ブログはときどき発信を続けて参ります。


みなさま、よい年をお迎えください。


北海道住宅新聞社
白井 康永

カテゴリ:一般 |

2011年12月21日(17:34)

リンゴです。すごくおいしいです

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長野・北信濃からいただいたリンゴ。毎年年末の楽しみです。ものすごくおいしい。北海道には長野のリンゴが流通しないので、知らなかったけど、日本一かも。
飯綱のまるしげファーム産。A社長さま、いつもありがとうございます。


家を出る前に丸かじり。今日は通勤ランだったので、糖分はとてもありがたい。


ところで、このリンゴを回転させると、アップルコンピュータのロゴマークになるなと、写真を見ながら思いました。
アメリカやヨーロッパではよくリンゴを食べますよね。一方、ボクは日ごろほとんどリンゴを食べなくなりました。だから、リンゴのロゴなど思いつきもしないでしょう。

カテゴリ:おいしい |

2011年12月15日(18:21)

すれっからし

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昨日は、当別町で低炭素住宅開発の検証住宅見学会が開かれ、小生も取材で行ってまいりました。
タイトルの通り、この仕事も20数年になると「すれっからし」てきます。この日の内容は、外壁断熱システム、窓、暖房熱源と放熱器、太陽エネルギー利用の応用技術でして、少々厳しく申せば、おもしろいものばかりではありませんでした。


技術はさまざまありますが、商品化の方向は必然の道です。生産コストや流通、販売価格、何より商品の魅力が、販売を決めるからです。
良くても売れない技術は世の中にたくさんあります。売れない事情は、上記の通りです。
その中で、ときどき「目からうろこ」があります。たとえて言えば「iPad」「ウオークマン」のような商品開発です。
昨日は「目からうろこ」があったかと申せば、じつはあるのデス。実現できたらとてもおもしろい技術(商品)があるのデス。太陽熱で室内換気の給気を予熱する。これがうまくいくとおもしろい。

カテゴリ:辛口 |

2011年12月13日(16:29)

札幌版次世代住宅基準

昨年から動き出して、今年の春に基準ができた「札幌版次世代住宅基準」、来春スタートへ向けて準備が進んでいるようだ。
断熱性能が高い住宅に対して札幌市が認定し、認定プレートや場合によっては補助金も出すことになっている。
同基準の最低レベルが、じつは数年前まで「日本最高水準」をうたっていた北方型住宅ECOレベルなのだ。


この基準の影響はすごいですね。身近な自治体が基準を作り、補助金を出すこと、2020年までに全棟基準クリアを目標とすると宣言したこと、そして190万都市の規模の力。これらが相まって、北海道の戸建住宅は、あっという間に最低が北方型住宅ECOレベルになりそうです。
札幌だけでなく全道的に、というのは、大手は札幌の基準に標準仕様をあわせるから、結果として全道基準になるという意味です。


ここまできたのは、多くの先人たちの住宅改善運動、工務店の取り組み、道の制度新設があったからです。
大手メーカーと国の力じゃないですよ。この人たちのほとんどはむしろ抵抗勢力ですから。
断熱強化の運動は、きわめてローカルな運動で、ビジネスとしてなかなか成立しないと言われ続けた分野です。

カテゴリ:エコ化 |

2011年12月09日(19:33)

朝日新聞のこの連載はなかなかいい

昨日、今日と手が空いた時間に新聞のバックナンバーを猛スピードで斜め読みしている。
面白い連載を発見した。


朝日新聞北海道版。今年6月の連載で「再起 落選者はいま」という記事をつくっている。
読んで字のごとし。この春の知事、市長選に立候補して落選した人たちの"その後"を取材している。


最初は木村俊昭さんの取材。次いで札幌市長選、室蘭市長選、小樽市長選まで読んだ。
もう一回出るつもりの方、もう出ないつもりの方、足場のない中で再起を目指す方、何とか足場をつくった方。いろいろ。

例えば今、目の前にある小樽市長選に挑んだ方、森井秀明さんの記事によると、3度目に向けて辻立ちを続けながら、しかし記事段階では無職。預貯金を取り崩しながらの生活だという。
定年退職目前で市の幹部から市長選へ立候補した室蘭の方の話も、なぜか面白かった。
知事選、札幌市長選の敗者は、いずれも再起を目指しているようだ。


敗者への目線というのは、なかなか面白い記事だと思った。

カテゴリ:日記 |

2011年12月09日(13:15)

ちょっとだけ結露

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今朝はこの冬一番の寒さですね。


朝、顔を洗ってからトイレに入ると、久しぶりに窓のフチが結露していました。
ボクは木製窓につく結露の輪染みが嫌いなので、冬でもある程度の量の室内換気を行うほうですが、冬の初めには決まって結露します。それなのに今年は結露しないなと思っていたのです。


だいぶ乾燥したとは言え、この時期はまだ家の中に夏の湿気が残っています。木材はまだ湿気を吐き出したわけではないのです。というのも、ムクの床の木材の膨張収縮が床下収納の扉の開け閉めでわかるからです。コンクリートもきっと同じでしょう。


今朝の気温はマイナス8℃とテレビに表示されていました。通勤途中には吹雪模様に。
いよいよ本格的な冬到来です。

カテゴリ:北海道・札幌 |

2011年12月08日(13:02)

ゼロ戦を目の前して

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1941年12月8日は、日本がハワイ・真珠湾に攻撃を仕掛け、太平洋戦争の火ぶたが切られた日です。
先日、復元したゼロ戦を目の前で見てきました。東京・靖国神社にある記念館です。
ゼロ戦は、太平洋戦争の緒戦において目を見張る活躍をした海軍の戦闘機です。
もう、飛ぶことのない戦闘機を美しく撮ろうと思い、このカットになりました。確かにオブジェとしての美しさはこの上もありません。


でも、ゼロ戦を目の前にしたとき、ボクは震えました。
このゼロ戦は撃墜された機体です。
それをていねいにていねいに復元したものです。
エンジンももちろん装備されています。
手前は陸軍のカノン砲。砲身や砲台に深い傷が入っています。


『自分がその時代に生きていて、徴兵招集されたらどう思っただろうか』
『怖かっただろうな』。そう思いました。
70年前、日本はこれらの兵力で戦争をしたことを、われわれは忘れてはならないと思います。

カテゴリ:日記 |

2011年12月07日(12:57)

女性座談会 朝の少年 郷中教育

写真が手元にないので、今ひとつなのですが、無事終わりました。カメラを持って司会の席に着いたのですが、余裕がありませんでした。


話は変わります。
今日は通勤ランです。
朝、家を出たら男の子が1人で坂を登ってきます。『7時前なのに?』と思った瞬間、足を滑らせ、彼はこけました。起き上がったものの顔がゆがむ。「おはよう」とあいさつを交わし、ものすごく滑る坂道を下ります。大きな道路に出てから走り始めたら、再びその少年。『ほお、トレーニング』。すれ違いざま声をかけたら、「はいっ」と元気な返事。


うちの子はあいさつができないんだよな。親である自分が悪いとわかっています。でも、元気なあいさつはいいな。


一.負けるな
・いやな事、やりたくない事に負けるな
・つらい事、苦しいことに負けるな
・人のさそいに負けるな

二.弱いものを苛めるな
・体の事を苛めるな
・出来ない事を苛めるな
・違った事を苛めるな
・よってたかって苛めるな

三.ウソをつくな
・した事をしないとウソをつくな
・出来ない事を出来るとウソをつくな
・人を喜ばせようとウソをつくな
・人のせいにするウソをつくな


薩摩における少年たちの教育「郷中教育」だそうです。
こちら>>

カテゴリ:ひと |

2011年12月04日(14:00)

栗山の栗まんじゅう

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栗山の方から栗まんじゅうをちょうだいして、すごく印象に残っていたものですから、仕事で栗山に行った折、栗まんじゅうを買ってきました。
https://www.iesu.co.jp/column/2009/12/25100223.html


パッケージが変わっていたので、「元祖じゃないのかな」とか不安になりましたが、同じ美津和の栗まんじゅうでした。
ボクはすごく気に入っていて、毎日1コ食べています。素朴でなつかしい味がします。

カテゴリ:おいしい |

2011年12月03日(11:10)

女性7名との座談会

来週月曜、12月5日に札幌で活躍している女性建築士・コーディネーター・アドバイザーの皆さんに集まっていただき、座談会を開催します。
司会は ボクです。


緊張を通り越して、「好きにいじってほしい」という解脱した気分です。
お題は「快適な住まいをつくるために何をすべきか

もっとこうしたい、
こうできる、
実際にこうしている。

そんな話が出てくると、ボクの役目は達成されます。
このほかに、女性が働きやすい職場環境についても話ができたらいいなと思います。


座談会の司会など、そうあるものではないのですが、今年は8月末、11月後半に次いで3回目。
よいレベルの緊張と頭の回転が必要になるお仕事です。
何せ一発勝負ですから。


追伸
ちなみに、座談会の司会ではなく主催ということなら、今年はほかに4回、うち急きょ中止が1回。
けっこうやった1年かもしれません。

カテゴリ:ひと |

2011年12月01日(19:25)

この冬最初の吹雪模様

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北海道らしいですね。
今日は札幌から近郊まで取材。途中の道路は、吹雪きました。蒼い世界。それがとつぜん晴れたりするのです。札幌圏はいつもそう。降ったと思えば晴れる。しかもかっちり晴れる。


取材していても、日差しで背中が温かくなって、ポカポカしました。

カテゴリ:日記 |

PROFILE

編集長 白井 康永

家づくりを変えたいという野望を持ち、北海道住宅新聞、札幌良い住宅jp を中心に、少子化の激流のなかでわれわれが日本を導きます.時にひょうひょうと(笑).
北海道・札幌市生まれ53歳。血液型O型.大学4年、専門学校に通う娘たち、高校3年の息子あり. 休日にやってること:のろまジョギングとテレマークスキー.

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