建売系パワービルダー6社を傘下に置く本州の飯田グループが、道内での事業展開を本格化。現在、グループ企業のアーネストワンとタクトホームが札幌圏で建売住宅の施工を進めている。一方、同グループに先行して道内展開を進めてきた非建売系パワービルダーのタマホームとイシカワは、この2社の進出をどのようにとらえているのか。道内でのシェア拡大を狙うパワービルダーの現状を追った。
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