サラリーマンから経営者に
札幌市 住設販売会社 社長
本州メーカーの営業所として今まで住設機器の販売とサポート業務をしてきました。北海道の住宅事情が本州とは異なるため、道内の事情にあった営業活動をやらせてほしいという話し合いを本社としたところ、「半分出すからお前も出資しろ」と道内販売子会社を設立する羽目に。それまでの自社商品以外も扱えるようになりましたが、何せ社長になっちゃったのでプレッシャーきついです。
最初からそう言ってほしかった
札幌市 工務店 社長
つきあいのある設計事務所から、"特命だ"と仕事が来たのですが、なぜか施工は相見積もり。当社は最安値より少し高かったのですが、「あなたに頼みたいから、もう少し安く」と言われて価格を下げました。施主と知り合いらしく、価格をがんばりたい気持ちはわかるのですが、最初から正直に「予算はこれだけしかないけどなんとかならない?」と言われたら気持ちよく価格下げられたのに、残念な気持ち。