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秋鮭に沸く南北海道・八雲町へ移住体験ツアー   残り6区画!移住者に宅地を無償で差し上げます

2009.09.30 | 利便性 | 土地 | 楽しさ | 自然 | 八雲町

 
 

南北海道八雲町/八雲町移住推進協議会

 10月22日には移住ツアー開催~北海道内でも温暖、湾内の穏やかな環境で身近に自然と利便性~


南北海道・八雲町とは

 太平洋と日本海に面する日本唯一の町、南北海道の八雲町は、鮭やアワビなどの海の幸や酪農などの盛んな人口約1万9千人(平成21年8月末現在)の町です。豊かな自然と 北海道の中では比較的温暖な気候風土、総合病院やショッピングセンター、そして函館から車で約1時間など利便性も兼ね備えた町です。

土地を無償提供!残り6区画

 「町の移住促進政策を応援したい」と住民の平野さんが寄付してくれた住宅用地を、八雲町への移住者に限定で10区画無償提供。残りは6区画(09年9月現在)となりました。内浦湾の海岸から約100メートルの場所で、天気の良い日には駒ケ岳や羊蹄山も見渡せる場所です。秋になると全国各地から鮭釣りを楽しむ方々が訪れる人気のエリアでもあります。

女性・シニア世代も安心の移住地です
 都会を離れ大自然に憧れて移住を実現した方にとっても、日々の生活で雑草刈りや除雪などが負担となったり、インフラや買い物の不便さ、地域との関わりなどがうまくいかないと、夢の田舎暮らしは予想外の苦労が伴う場合があります。八雲町は移住した方々から「市街地がコンパクトなので運転免許がなくても暮らせて便利」「自然環境の豊かさと利便性が同居している」といった評価をいただいています。八雲町で、楽しく、安心な田舎ぐらしを実現しませんか?

移住体験ツアーを実施
八雲町での暮らしを体験できる交流会や北国の省エネ住宅セミナー、住宅や不動産物件の案内、土地の無償譲渡を行っているスロータウン花浦の見学、民泊(利用数に限りがあります。希望者のみ)も体験できる移住体験ツアーを10月22日(木)~25日(日)先着10組、3泊4日で行います。交通費、宿泊費などは参加者負担ですが、アンケートなどにご協力いただける方には1組につき20,000円の謝礼をお支払いします。詳細は八雲町移住推進協議会(事務局 八雲町企画振興課)まで。

この件に関する問いあわせ先 
八雲町 〒049-3192北海道二海郡八雲町住初町138番地 
(八雲町企画振興課内・担当企画係竹内・酒井)
TEL 0137-62-2111 FAX0137-62-2149  
e-mail 
八雲町移住ホームページ


北海道内でも最も移住者が集中するエリア、南北海道の情報を紹介するサイト「南北海道住むならドコ」でも八雲町の記事が掲載されています。

転写物 八雲町 宅地無償提供&移住体験ツアーパンフレット

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