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オトナかわいい空間が広がる「Ease+」の家

イネスホーム(株)

ライター 高橋明子 | デザインこだわり | 女性目線の家づくり | 家づくりの基本 | 自然・ウッディ系 | 記者の目 | 2010.07.12

シンプルでナチュラル、“大人可愛さ”をイメージしたというモデルハウス「Ease+(イーズプラス)」。3月のオープン以来、若い世代のお客さんを中心に好評とイネスホームさんから聞いてさっそく伺ってみることにしました。

オフホワイトの外観だが、縦長の窓に付けた色付きのロールカーテンを下ろすと好みの表情を出すことができる
オフホワイトの外観だが、縦長の窓に付けた色付きのロールカーテンを下ろすと好みの表情を出すことができる
「Ease+」の設計を担当した田中理恵さん。20歳代半ばでどんな質問にも答えてくれる。小物などもすべて彼女がコーディネート
「Ease+」の設計を担当した田中理恵さん。20歳代半ばでどんな質問にも答えてくれる。小物などもすべて彼女がコーディネート
外壁のサイディングはセルフクリーニング作用があるものを採用、玄関側(右)は模様を変えてメリハリをつけている
外壁のサイディングはセルフクリーニング作用があるものを採用、玄関側(右)は模様を変えてメリハリをつけている
玄関側にある5連の小窓。外観のアクセントにもなりイネスホームさんらしい遊び心が感じられる
玄関側にある5連の小窓。外観のアクセントにもなりイネスホームさんらしい遊び心が感じられる
キッチンカウンターの奥にある収納は扉付きで突然の来客にも隠せるようになっている。カウンターのテーブル側はマガジンラック
キッチンカウンターの奥にある収納は扉付きで突然の来客にも隠せるようになっている。カウンターのテーブル側はマガジンラック
開放感を演出するオープン階段の右上は吹き抜けになっている。フリーカウンターは勉強机にして上の棚に本を置くなど使い方は自在
開放感を演出するオープン階段の右上は吹き抜けになっている。フリーカウンターは勉強机にして上の棚に本を置くなど使い方は自在
二人並んで座れるカウンターや柱を利用した収納棚など効率的でシンプルなアイデアがたくさん。ちなみにフローリングはナラの無垢材だ
二人並んで座れるカウンターや柱を利用した収納棚など効率的でシンプルなアイデアがたくさん。ちなみにフローリングはナラの無垢材だ
田中さん手づくりのポスティング用チラシ。裏には手書きの文字やイラストもありポップで可愛らしい印象が女性に好評という
田中さん手づくりのポスティング用チラシ。裏には手書きの文字やイラストもありポップで可愛らしい印象が女性に好評という

すぐ近くにモデルハウスが2軒
実は、昨年にもイネスホームさんの「Calm+(カームプラス)」を取材していたのですが、今回の「Ease+」もどうやら同じ場所みたい・・・と地図を見ながら歩いていくと、やはりナチュラルブラウンの家「Calm+」が見えてきました。

さて、「Ease+」はどこに?

「こちらですよ」と一軒向こうから、塚本社長が手招きしてくれました。
「これが今回のモデルハウスですか?」「そうです、こちらがEase+です」。
全体がホワイトカラーに包まれた家!イネスホームさんの住宅としては意外でした。

白を基調とした開放的な空間
さて、設計を手掛けた田中理恵さんに中を案内してもらうことに。

玄関わきに並んだ5つの小窓がかわいらしい!このあたり、やはり女性の設計力を発揮するイネスホームさんならではと感じます。

おじゃましてみると、中も白い塗り壁でした。「Ease+」でこの色を基調にしたわけを田中さんに聞くと「ホワイトや淡い色を使って明るく開放的に見せる工夫をしてあるんですよ」。

軽やかに見せる色を全体に使う一方で、トイレのカウンターを木目調のダークブラウンにするなど、ところどころで高級感を演出しているのもニクイところ。

ほかにもキッチンに立つと部屋全体の眺めが開けるレイアウトや、中空のオープン階段を採用するなど、広々と見える設計上の工夫もされています。

でも、オープン階段だと赤ちゃんや幼児のいる家庭には危ないのでは?「小さなお子さんがいる場合はすき間にネットを張れるのでだいじょうぶですよ」。それなら安心できますね。

イネスホームさんのモデルハウスは、いつ行っても「わあ、ステキ!」「これは便利!」と思えるポイントがいっぱい。「Ease+」では壁をくりぬいたニッチ(棚)やスタイリッシュな木製カウンター、キッチン前面にあるマガジンラックなど「予算をかけずにおしゃれに見せる」工夫を満載。シンプルな可愛らしさを感じさせる空間が広がっています。

また、暮らすうえでの利便性もきちんと考えられています。寝室の4帖もあるウォークインクローゼット、洗濯物をたためるカウンターが付いた広々ユーティリティ、2つの部屋に区切って使えるキャスター付きクローゼットなどなど。生活のメインになる主婦にとっては「よくぞここまで女ゴコロを分かってくれた!」と言いたいところ。

20代女性の設計が若い世代にヒット
イネスホームでは設計部門が2人で、どちらも女性。ちなみに「Calm+」の家は経験豊富な斉藤さんが手がけています。

田中さんは25歳で設計は2年目ですが、Ease+は「斉藤さんのアドバイスを受けながらやりました」とのこと。学生時代から建築雑誌を見ていろいろ研究していることや、建築家のオープンハウスなどを訪ねて写真に撮りためたことが役に立っていると話してくれました。

そんな研究熱心な田中さんのデザインした「Ease+」は、主に20~30歳代のお客さんを中心に人気があるとか。「案内するときにも、同じセンスで話が盛り上がったりするときもありますね」と、お客さんとのやり取りも楽しいそうです。

チラシから設計まで女性力がフル稼働
田中さんは入社直後からイネスホームのポスティング用チラシを担当、そのピンクやオレンジを多用した住宅会社らしくないチラシに、塚本社長は当初「これで大丈夫かなあ」と首をひねっていたそうです。

ところが、これがなかなかの人気ぶり。つい先日に契約を交わしたお客さんも、きっかけは奥さんが「家に入るイネスホームさんのチラシがずっと気になっていた」ことでした。

渋っていたご主人をやっと連れてきたところ、トントン拍子に話が進んで契約の運びとなったそうです。「実際に見学に来たら、主人が180度変わりました」と奥さんも驚いていたとか。

このエリアは新興住宅地なので子育て家庭が多く、ご近所同士も仲良くなりやすいと田中さんは言います。スーパーも間近で公園も近くにあり、すぐ先は小学校の通学路になっていました。

もうひとつのモデルハウスCalm+(札幌良い住宅の紹介記事)と見比べて、あなたの好みを確かめてみるのはいかがでしょうか?

記者の目
イネスホームさんでいつも感じるのは、塚本社長とスタッフの間の和気あいあいとした雰囲気。取材中も、社長と田中さんがファミリーのように軽口を交わしていました。

事務所では、残業中のスタッフに塚本社長が自ら料理した夕食を振る舞うこともあるとか。そんなアットホームな会社だからこそ、女性の生活目線を最大に生かした家づくりにつなげていけるのではと感じました。
 

モデルハウス「Ease+」
Open  毎週土日・祝日 AM11:00~PM5:00
住  所 札幌市北区屯田8条10丁目7-22
地  図 コチラをご覧下さい
問合わせ Tel0120-216-232

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