2012年02月04日(17:10)

納谷先生、もう時効ですよね

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群馬県と新潟県をつなぐトンネルを抜けたところに、土樽(つちたる)という地域がある。大学3年の時、ここで1週間ほど合宿した。
地元の越後湯沢町に協力いただき、交通事故の実態調査を行うフィールドワーク学習だった。
町の協力をお願いした関係上、顧問の納谷廣美先生にもお越しいただくことになった。
納谷先生は弁護士でもあり、学生が行う調査を指揮していただくかたちをとることで、町にとっても安心して町民に協力を要請することができたのだと思う。
先生は現、明治大学学長。自分はクラブの部長の立場だった。

調査開始前に町にあいさつし、部員が一斉に町内に散る。調査開始だ。
そしてボクたちは、と申しますと・・・


接待開始。


と言っても、スポンサーは納谷先生。
ボクたちは一種のたかり。先生の随行員は男子2名、女子1名です。
タクシー借り切りで2日間の観光旅行。
部員は残暑厳しい中、調査。歩いて調査。街中に散っておりました。
ボクたちは湯沢町でうろつくわけにもいかず、ちょっと遠出しました。奥只見・銀山平へも足を延ばした。


泊まったのは「土樽山荘」というユニークな宿。オーナーは冒険家で有名な人だそう。
夕食後は、その日の反省をしながらのグループミーティング。


そしてボクらは・・・接待。


「調査日程が終わるまで禁酒だからな。ばれないようにな」
接待班だけは、観光中に購入した(もちろん先生が)ワインでくつろぐ。旅の酒はとても楽しく、日中の話で大いに盛り上がる。
もちろん女子大生もいっしょ。


でもね、悪いことはできませんよ。
ミーティングが終わると同時に、接待していたメンバーの1人が外に出るなり暴れちゃうんだもん。顔は真っ赤。思い切り酒臭い息で後輩にからむ。
調査を総括していた同級生にこっぴどく叱られ、
「白井、どうすんだよ。下に対して示しがつかねーよ」と詰め寄られる。
「今日から酒を解禁とする」
そう宣言しました。


けっきょく納谷先生は、10数万円をボクらに預け、予定通り2泊で東京に戻られました。
この合宿でおそらく20万円は使ったと思われます。
卒業しても、先生がいる席ではボクらはいつもただ酒でした。


「ボクはね、学長になるからね」
この合宿旅行中に、先生がおっしゃっていたそうです。
ヤング・アットハートで、ちょっとやんちゃな先生です。


その納谷先生が、この3月に退官を迎えられます。
不肖の後輩で、感謝の集いに参加することもできませんが、先生のご恩は忘れておりません。あの楽しかった日々も。
〈写真は明治大学のホームページから勝手に拝借しました。お許しください。〉

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2012年01月14日(13:11)

今年最初の通勤ラン

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2012年になって2週間が過ぎ、今年最初の通勤ランです。
休み中に体重が増え、雪かきで左手が腱鞘炎気味、右腰に違和感。そんな状態ですから、きっとキツイだろうと想像していましたが、やはりきつかった。
呼吸が苦しくて、必要以上に汗が出ました。きのうの夜はアルコールが入ったので、それもいっしょに抜けました。
これで本当の意味で自分の生活がスタートしました。


足元はアイスバグ。スウェーデンの新しいブランドで、靴の裏が全面スパイクです。
よく冬道で転ぶ母にタウンシューズタイプのアイスバグを買ったのですが、そのときは自分のサイズがなく、強引に通販で買いました。amazon.uk。イギリスから。高くつきました(涙)。

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2011年12月13日(16:29)

札幌版次世代住宅基準

昨年から動き出して、今年の春に基準ができた「札幌版次世代住宅基準」、来春スタートへ向けて準備が進んでいるようだ。
断熱性能が高い住宅に対して札幌市が認定し、認定プレートや場合によっては補助金も出すことになっている。
同基準の最低レベルが、じつは数年前まで「日本最高水準」をうたっていた北方型住宅ECOレベルなのだ。


この基準の影響はすごいですね。身近な自治体が基準を作り、補助金を出すこと、2020年までに全棟基準クリアを目標とすると宣言したこと、そして190万都市の規模の力。これらが相まって、北海道の戸建住宅は、あっという間に最低が北方型住宅ECOレベルになりそうです。
札幌だけでなく全道的に、というのは、大手は札幌の基準に標準仕様をあわせるから、結果として全道基準になるという意味です。


ここまできたのは、多くの先人たちの住宅改善運動、工務店の取り組み、道の制度新設があったからです。
大手メーカーと国の力じゃないですよ。この人たちのほとんどはむしろ抵抗勢力ですから。
断熱強化の運動は、きわめてローカルな運動で、ビジネスとしてなかなか成立しないと言われ続けた分野です。

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2011年12月07日(12:57)

女性座談会 朝の少年 郷中教育

写真が手元にないので、今ひとつなのですが、無事終わりました。カメラを持って司会の席に着いたのですが、余裕がありませんでした。


話は変わります。
今日は通勤ランです。
朝、家を出たら男の子が1人で坂を登ってきます。『7時前なのに?』と思った瞬間、足を滑らせ、彼はこけました。起き上がったものの顔がゆがむ。「おはよう」とあいさつを交わし、ものすごく滑る坂道を下ります。大きな道路に出てから走り始めたら、再びその少年。『ほお、トレーニング』。すれ違いざま声をかけたら、「はいっ」と元気な返事。


うちの子はあいさつができないんだよな。親である自分が悪いとわかっています。でも、元気なあいさつはいいな。


一.負けるな
・いやな事、やりたくない事に負けるな
・つらい事、苦しいことに負けるな
・人のさそいに負けるな

二.弱いものを苛めるな
・体の事を苛めるな
・出来ない事を苛めるな
・違った事を苛めるな
・よってたかって苛めるな

三.ウソをつくな
・した事をしないとウソをつくな
・出来ない事を出来るとウソをつくな
・人を喜ばせようとウソをつくな
・人のせいにするウソをつくな


薩摩における少年たちの教育「郷中教育」だそうです。
こちら>>

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2011年12月03日(11:10)

女性7名との座談会

来週月曜、12月5日に札幌で活躍している女性建築士・コーディネーター・アドバイザーの皆さんに集まっていただき、座談会を開催します。
司会は ボクです。


緊張を通り越して、「好きにいじってほしい」という解脱した気分です。
お題は「快適な住まいをつくるために何をすべきか

もっとこうしたい、
こうできる、
実際にこうしている。

そんな話が出てくると、ボクの役目は達成されます。
このほかに、女性が働きやすい職場環境についても話ができたらいいなと思います。


座談会の司会など、そうあるものではないのですが、今年は8月末、11月後半に次いで3回目。
よいレベルの緊張と頭の回転が必要になるお仕事です。
何せ一発勝負ですから。


追伸
ちなみに、座談会の司会ではなく主催ということなら、今年はほかに4回、うち急きょ中止が1回。
けっこうやった1年かもしれません。

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2011年10月09日(21:41)

クリック

リフォーム市民セミナーから1度家に帰ったあと、小生は再び出かけました。
高校時代の友人Kと食事をすることになっていたのです。
去年の同窓会を期に、ときどき連絡を取り、たまにメシを食うようになりました。
向かった場所は、これまた高校の同級生が経営する焼肉「やまと」
http://r.tabelog.com/hokkaido/A0102/A010201/1012306/
なつかしい話や知らなかった話もあって、Kの言葉ではないけれど「サビ」を落とすとてもいい時間だったと思います。
こういうのいいね。


ちなみに、Kも2年前から走り始めているらしく、ハーフマラソンweb申し込みの「クリック」で盛り上がりました。
何度もHPを見てはちゅうちょする気持ちも、勢いでクリックしてからビビる気持ちも「わかる」ってことで。


来年、千歳JAL国際マラソンやるかっ!!
P社のKさん、フルマラソンの時間制限が6時間だそうですよ。
http://www.city.chitose.hokkaido.jp/chitosejalmarathon/kousiki/index.html

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2011年09月19日(05:28)

朝5時のパソコンから

久しぶりにジャーナリストの端くれっぽい話を。


昨日の19時の某国営放送のニュースをご覧になった方はいらっしゃいますか?
福島県を中心にした東日本の米が安全であることをいろんな切り口から説明する内容でした。
収穫前の検査、収穫後の検査、暫定基準値を超えた割合(確か3%とか)、なぜほとんどの米が暫定基準値をクリアしたかの学者の見解。
これらの話を積み重ねて、「新米の安全性」を必死にPRしておりました。


ぼくは、今マスコミがやるべきことは、暫定基準値がクリアした米が、安全なのかどうかを各社がそれぞれ検証することだと思うのです。
少なくても昨日の国営放送は検証していませんでした。PRにとって都合のいい事実や意見を抜き出しているだけでした。


そのなかでも、個人的に戦慄が走ったのは、京都大だったかな、大学の先生の発言。
新米が(多くの国民の予想に反して)基準クリアした理由をこういう趣旨で説明していましたよ。

「福島などに多い粘土質の土壌だと、植物が土壌に堆積する放射性物質を吸い上げられない」

福島さんの米が売れなくなると、農家の生産意欲の減退につながると話す東京都内の米販売店の店長の話もインタビューされていました。


ま、国営放送がマスコミかどうかは判断の分かれるところですがね。
こういう報道が続くと、安心する人もいる一方で、ますます「自分の身は自分で守る」方向に舵を切る人たちが出てきて、結果として福島県産米が値を下げるのです。
それが福島のためなのかどうか、いま1度考えてほしい。

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2011年09月07日(18:50)

自分に対する世間の評価

皆さんは、健康にいいことしてますか?


小生は今年48歳の年男。大学同期の1人がついに50歳の大台に到達しました。
「おめでとう」の言葉を贈ったら
「お金払ってでも歳を減らしたい」
と返事が返ってきました。


先日、高校の同期が勤める会社に所用で訪問したら、
「自転車で来たのか。おまえ、健康に気を使ってるのか?」
と冷やかされたので
「当たり前よ。長生きしたいからな」
と答えておきました。


ある飲み会で
「白井さん、ジョギングは健康のためですか?」
と尋ねられたので
「いやいや、走れば走るほど健康を害しますよ。やり過ぎて故障しますからね。1つ治ってまた次の故障。健康によくないですよ」
と答えておきました。


へそ曲がりなもので・・・。


昨日の会合で
「日曜日のクロスカントリーの大会は走ったの?」
と尋ねられ、
「あの天気でしたから中止です」
と答えたら
「道理で。元気そうだもん、疲れた顔してないし」
と冷やかされました。


世間とは、一個人に対して意外と妥当な評価を下すものです。
去年まで走ることとまったく無縁だった小生が、10月のハーフマラソンに出場します。
女房がつい最近そのことを知り、心底驚いていましたから、世間だけでなく、家族からの評価も無難にいい線をついているようです。
無難でないのは本人だけかもしれません。


最後に、
今日は久しぶりにチャリで帰ります。
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今年購入したキャップ。ジョギングの際に帽子をかぶると汗止めになる。ただし毎回洗濯!!

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2011年08月29日(17:12)

内食(うちしょく)、中食(なかしょく)、男のグルメ

新聞の次号で「料理しないキッチン」についてまとめることになっており、いろいろ調べたり、女房に話を聞いたり資料を見せたりしてみた。


8月28日(日)のボクの朝食。ワンディッシュにパンと牛乳というメニューで、この日の朝は運動していないのでこれでじゅうぶん。


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じつはお皿に載っている野菜のうち、レタスをのぞいてすべて自家製。
朝もぎ野菜を朝食べるのは、家庭菜園のだいご味の1つだと思います。
そしてスクランブルエッグは、じつは卵2つ分。


ボクは女房にたびたび「食に興味がないのはよくない」としかられます。グルメ関係の記事を書いても確かにおいしそうに書けません。食に対する関心が低いのかもしれません。
いわゆる食いしんぼではないと思います。
でも、ちょっと違うんだよなあ。
出されたものを食べるように躾けられたし、出されたものは喜んで食べる。
ただ、「このドレッシングは梅の香りがいいね」とは言わないし、「肉食いてえ」とは言うけれど、「牛肉をこう炒めて」とは言いません。


そもそも食にうるさい男ってウザくないですか?
「とりあえずビール」「肉くれ」でいいじゃないですか??


うーん、価値観が古いかも・・・。

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2011年08月22日(19:19)

出会った活躍する人たち @地域活性化勉強会・意見交換会

8月21日(日)は、小生としてはよく動いた1日でした。

06:00 起床。ストレッチ
07:00 ジョギングへ。相変わらず遅いし、かっこ悪いです。
09:00 帰宅・シャワーを浴びて朝食。
10:00 庭の草刈り&片付け。これが信じられないほど伸び放題。
13:00 昼食。
14:00 ちょっと昼寝。
15:00 家の片付けをちょっとだけ
16:00 勉強会へ出発。
16:30 地域活性化勉強会・意見交換会に参加。木村 俊昭さんの話、そして集まった30名近くの皆さんと交流。とても有意義だった(内容についてはおいおい紹介します.フェースブックでも)。
20:00 帰宅。遅めの夕食(勉強会ではビール半杯でもっぱら交流.何も食べてなかった)
21:00 久しぶりにフロ。1ヵ月ぶりか???
22:00 就寝。

すごい!! こんな日めったにないゾ。

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2011年08月20日(15:55)

フードプロデューサー  小畑 友理香さん

8月19日(金)の夜、小畑さんのセミナーに参加してきた。フードプロデューサーとは何か。そういうことよりも、例えば家庭の食卓に注目して、いまどんな変化が起きていて、農業生産者はそれにどう対応するかというお話しの内容で、すごく勉強になり、また視点が共感できた。
小生も戸建住宅という枠組みの中で食卓を見ている。そこには「料理しないキッチン」があり、料理しないまたは料理するがグリルや焼き魚、揚げ物はしないキッチンだから、美しさが第一に求められるとか、そういうことを感じている。
小畑さんは食卓を軸に見ておられるので、今やファミリー層より世帯数の多い2人の食卓、1人の食卓がどうなっているかということをメインに解説された。
冷蔵庫や調理器具はどんどん小さくなっているのだそうだ。
ボクは冷蔵庫は巨大化の一途かと思っていた。


ボクはいつも思う。
マスコミは「食の安全」が大切だという。それはそうだが、現実は、安全第一ではない。危険な食材は選ばないけど、食の安全に気を使う余裕はない、という消費者も多いのだ。(わが家だってそうです)
第一に空腹を満たす、第二にうまいもの、第三に危険な食材を避ける-じゃないのかな。


まず、現実を受け入れて。


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2011年08月17日(17:20)

とかち・新得(しんとく)で夏休みCamp

仕事を抱えてのキャンプでしたが、8月12日から2泊3日、夏の楽しい時間を過ごすことができました。
仕事のほうですが、持参したソフトバンクのモデムは予想通り役に立たず、ネット環境を探してキャンプ地から徐々に街中へ移動。そしてたどり着いたのがJR新得駅でした。
ここは隣接する商工会がWi-Fiという無線LANを飛ばしていました。


キャンプ地から2往復しましたが、仕事も終了し、戻ったら子供たちがテントを設営し終わっておりました。いままではガミガミしかったものですが、父なしでやれるようになりました。
残るはタープのみ。
設営地はとても広くて空いていたのですが、平地がほとんどないため、テントとタープをうまくつなぐのが難しそうでした。
「パパが来てから」と決め込んでいた模様。
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そのパパですが、あまり深く考えずに設営したので、やはりテントとの動線がよくない結果に。
とにかく早くビールを飲みたかったので、息子に
「炭起こしておけー」と社長のような命令を下し、自分は飲酒に突入。


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2日目、3日目とも朝は少しゆっくり寝て、起きてからはまわりを散策しました。
サホロスキー場の中にあると言ってもいいキャンプ場なので、笹藪を抜けるとスキーコース。ここを抜けてクラブメッド、さらに下ってホテル施設がありました。
一方、コースを上ると急斜面が見えてきます。そして来た道と違うコースを下ると、ベアマウンテンの入口・ゴンドラ山麓駅におります。
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ホテルやベアマウンテンは人出がありますが、キャンプ場は静か。お盆なのにとてものんびりできました。


安楽・快適な暮らしに依存してはいけない
キャンプに行くといつもそう感じるし、逆にどんな環境でも生きていかねばならないとも感じます。
住宅はできるだけ快適で、省エネであるべきですし、それは安らぎの基本です。
しかし、「ありがたい」という気持ちを忘れてはいけないと反省します。
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狩勝高原キャンプ場、料金無料。けっこういいです。

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2011年08月09日(14:10)

AKB48だよね、ノートンなんてサヨナラだー

小生がパソコンを使い始めてから、ずっと使い続けてきたはずのノートン・セキュリティソフトの期限が、今週月曜に切れました。
9月から違うソフトに乗り換えるつもりでしたから、更新せずにいたのです。
『ま、更新しなくても最新のウイルス定義がもらえないだけで、実際ほとんど危険はないよ』
そう、社内でも話していたんです。
そしたら今朝、「すべての機能が停止しました。ここままだと、あんた、感染しますよ」的な警告ウインドウが出たのです。


マジかよ。


しょうがないので予定していたソフトの1ヵ月試用版をダウンロードして、その後ノートン・インターネットセキュリティを削除することにしました。
カスペルスキーというソフトです。ちょっと発音が難しい。
カペルスキー じゃないですよ。
カスペルスキー です。
KGBみたいで、正直怖いです。セキュリティ守ってくれるというか、消されそう・・・。


とか妄想しながら、「カスペルスキー」とyahooでキーワードを入力し、サイトに飛びました。
そしたらですねえ、どこかで見たことあるおねえちゃんが映っているんですよ。
カスペルスキーをダウンロードすると、もれなくついてくるそうです。
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いや、べつに興味ないんですけど。


ダウンロードして、ノートン削除して、カスペルスキーをインストールしました。
すべて終わったら、何となく気になりだして、またカスペルスキーのサイトに行ってみたのです。
おねえちゃんは、AKB48の前田敦子ちゃんですね。
これほしいワ。


というわけでダウンロードしました。
ボクのカスペルスキーはいま、市川さんというおねえちゃんになっておりますです。
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ノートンより断然いいわ。
さっき、お顔をクリックしてみたら、別の画面になった。
いいね、カスペルスキー。しゃべりにくいので、これからは、
AKBのやつ』と略していいんじゃないか???


こんなくだらんブログ書いている場合じゃないんだよね。オレ、仕事あるんだよ。

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2011年07月30日(16:15)

来週は健康診断

年に1度のイベントです。
ま、それなり年をとったとはいえ、ガンの進行にとってはまだまだ若年ですから、ガンがあればあっという間に転移してしまうでしょう。
「バリウムでわかったら苦労しないよ。胃カメラ飲んだらかなりわかるけど、飲むか?」
胃のポリープについて尋ねると、内科医だった亡くなった叔父がそう答えたのを思い出します。
「肺気腫の疑いって何?」
そう尋ねたときは、「タバコ吸ってたらみんな肺気腫疑いだよ」とも言っていました。


じゃなんのための健康診断なのか、という見方もあります。
確かにね。
それでも、毎年同じ時期に身長・体重・血液の状態などを記録しておくのは悪くないと思っています。
今年は体重がやや多め。去年ほど落ちなくなってしまいました。夜飯を食べたあと、無性にお菓子が食べたくなったりしています。
身体が欲しているようなので、わりと素直に従っていたのです。


40代の時にポッチャリめが一番長生きするという追跡調査もあるそうで、やせてりゃいいってもんでもないですよ。

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2011年07月17日(11:39)

7月16日(土) 苫小牧。札幌でパーティ

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午後から苫小牧でアース21初のユーザーセミナー。一般市民に声をかけ、建築会社の選び方や設備の選び方について会員が話す。


会員が講師になって話すのはとてもいいと思った。今後も続けるという。あったかリフォーム倶楽部もがんばろうぜ。


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片付けを終わらせてダッシュで札幌に戻り、ある会社のパーティへ。ちょっと遅れて到着すると、すでに盛り上がっている。数十人が飾らず気取らず軽食とドリンクで話す機会って、意外とないものです。こういう機会は大切にしたい。T社長、お声をかけてくださり、ありがとうございます。
余興として生バンドが入っていました。「さあ、聴いてください」というのもいいけれど、ホンネでは軽く流してくれるとうれしいです。そんな感じの演奏で、ボクはいい演出だと思った。


最後に余談。
「自分、10月にハーフマラソンに出場するんですよ。申し込みが増えて、定員・〆切になりそうになって、つい"プチっ"て申し込みボタンを押しちゃったんです」って話したら、大いに受けました。
『走ったことあるの』って聞かれたから、
「いや、ないですよ。ほんと、勢いでボタン押しちゃったっす」って答えて再度盛り上がり。
その場で盛り上がってくださった方の知り合いも出るそうですし、Iさんも出る? 応援待ってます。
いや、開催が近づいたら「応援いりません」って逃げ回るかもしれません・・・。

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2011年07月02日(13:20)

あったかリフォーム倶楽部の総会

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7月1日(金) あったかリフォーム倶楽部の総会が無事終了しました。
今年度は昨年実施した市民セミナー、断熱リフォーム技術セミナーに加え、A4判営業用ツールの作成、認定事業の立ち上げを行う予定。


みんながホントに全力でここまでやってきたので、その努力をかたちにするため、今年もがんばりますヨ。


記念講演を西代明子さんにお願いしました。とても好評でよかった。終了後はちょっと早いけど16時過ぎから打ち上げの乾杯。

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2011年06月30日(18:36)

地震予知

 地震の予知ができるのか。この点については意見の相違があるようだが、地震学がこの数十年で大きく進歩していることは疑いない。浜岡原発の停止の時にマスコミで報じられていたように、"その後わかった"危険地帯というのがかなりあるという。


 北海道でいえば奥尻地震(1993年)まで、北海道北部・西部は比較的安全とされていたが、この地震を契機に研究が大きく進み、日本海側も安全とは言えないという。阪神淡路大震災が起きるまで、関西は地震が少ないといわれていた。要するに日本全国安心できる地域はないということなのだ。


 脅しではない。何せ地震はいつ来るかわからない。もしかしたら生きている間にはないかもしれない。しかし、いつか来ることは確からしいというやっかいな天災だ。
 もう1つ大切なことは、古い地震学を元に理論構築され、その後改まっていない技術や建造物があるということだ。例えば、東日本大震災時にすごく揺れたという免震構造の高層建築は"想定外の揺れ"であったかもしれない。


島村先生への取材の続きでした。本当は新聞に使い予定でしたが、掲載スペースがなくなりました。

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2011年06月29日(18:11)

島村英紀さんという地震学者

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以前紹介した「北海道の地震」という本の著者です。
http://www.iesu.co.jp/column/2011/05/02113307.html
本を読んだあと、ネット検索して氏のホームページを発見し、それからとても気になる方になった。
そして今週、とても運良く札幌でお目にかかり、取材することができた。


軽妙な語り口で、話に引き込まれていく。何よりわかりやすい。ホテルで1時間ほど取材したのだが、ありがたい気分になった。やはりときどき科学者のお話を聞くのは、ボクは好きだ。


島村先生は一流の地震学者(地球物理学者)で、かつおそらくえん罪と思われる罪で逮捕、そして控訴をあきらめ有罪が確定したという特異な経歴の持ち主だ。
本当のところをボクらが知るよしもない。ただ、島村先生がどれだけ心の豊かな人かは、先生のホームページを見るだけで十分伝わってくる。
ボクはこのホームページをときどき拾い読みしては引き込まれている。
「文筆稼業の自分もまったくかなわないな」という気持ちと、純粋に科学者の良心を知る楽しさの両面に加え、著者の人となりが伝わり、ほんわか温かな気持ちになれるからだ。


最後に地震の話だが、1834年の石狩川河口を震源とする地震、1993年の北海道南西沖地震を例に、「有感地震の少ない札幌・旭川なども油断しちゃいけない」ということだそう。
島村先生のホームページhttp://www5.pf-x.net/~sapshima/

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2011年06月17日(10:04)

アース21の活動

北海道の工務店グループである「アース21」がこのほど、東日本大震災で被災した岩手県大槌町に軽トラを寄贈した。


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最初は集めた義援金をアース21北上に送る予定だったが、現地から「津波でクルマが流され、車両が不足しているらしい」と聞き、それならと車を贈ることになった。
支援活動って、支援したい思いが、いろいろな事情はあるでしょうがなかなか現地に届かなかったり、一般的には現金がいいでしょうが、そうでない場合もある。今回はお役に立てたのではないでしょうか。


菊澤里志会長、お疲れさまでした。

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2011年06月01日(18:16)

今日はもっぱら政局の話題。

今日は朝から、政局が話題になる。
こんなことはいままでの社会人生活でもそうない。おそらく1度もなかったことではないか。
言わずもがな、菅おろし・内閣不信任案の動向だ。


みんなこういいたいのだ。
「政治がこんなことしている場合ではない。とにかく前に進んでくれ」
「首相がまた1年で交替してもやむを得ないではないか」


そういう空気になっている。


だいたい
1,000万戸の日本の屋根に太陽光発電?
おいおい・・・。

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2011年05月27日(20:37)

今年も札幌市近郊のスキー場は営業を終わりました。

わが家はこの春、ついに小学生がいなくなり、中学・高校生のみになりました。よって父のスキー場通いも、この春で一段落かもしれません。
これからは、この数年とは違った目標設定で滑ることになる予感がします。基本は近場のスキー場に通いますが、もう少しいろいろなところに行きたいし、もしかすると数年計画で準指導員の資格所得を目指すかもしれません。


というのも、今年小学生のスキー学習を手伝ってみて、楽しくて心が躍ったのです。
ボクはこれまで、雪山より街が楽しくなったり、転居したり子育てに忙しかったりで何度も中断しながら、この年齢までスキーをしてきました。その"楽しさ"を子供たちに伝えたいと強く思いました。
小生にできることがあるとすれば、技術ではなく"楽しさ"をシンプルに伝えることかなと。
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2011年04月12日(09:53)

仮設住宅の断熱仕様

グラスウール10K 50mm厚(相当) だそうですね。


あくまでも"うわさ"ですが、
被災その他で断熱材の供給が逼迫(ひっぱく)し、「何でも良いから断熱する」という判断もあったようですが、スペックがとても低いところに決まってしまったため、断熱材をかき集める必要もなくなった?


政府の決定って最後の部分で日和るんだな。いつものことだけど。
途中までの理念と結論の落差を、納得しきれない人も多いようですよ。

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2011年03月03日(09:40)

北の屋台 坂本和昭さんの話から

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北海道・帯広で北の屋台を実現した坂本さん。
街おこしとしてはじめた北の屋台。しっかり続いて10年。商売としても定着してきているそう。
坂本さんはすでに北の屋台の運営を「卒業」され、次世代への取り組みをはじめている。


問題の原点は、中心市街地の空洞化です。
坂本さんを動かす動機は、商店街が夢を持てなくなっているなかで、大切なのは地域に喜んでもらうことで商売もうまくいくというまちづくり(公共性)のアプローチ。
これは昨年取材した香川県高松市の丸亀町商店街と同じ。


そしてその話をする坂本さんの声が素晴らしい。説得力のある内容ときれいな声。天賦の才能に磨きがかかっている。
そう思いました。


ボクは、中心市街地の空洞化問題は、微妙に住宅業界とからむ予感がします。
市街地活性化事業としては「住まい」が事業の一端をになうので大きくからむのですが、住宅はコンクリート造(RC造)になるケースがほとんどなので、工務店とは関係しないようにも見えます。
でも、これからはそうじゃないような・・・。
高断熱・高気密化の推進で公益のためにがんばってきたように、これからはまちづくりと地域振興のために、まちづくりに「コミット」するべきではないかと思います。
いわば坂本さんと同じ視点です。


とは言え、書いている自分も模索中ではあります。

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2011年02月25日(19:35)

「みんなすくい上げる」落ちこぼれなしの家

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2月24日(木)、森みわさんが札幌に来られるというので、初めてじっくりお話をする機会ができました。
以前のブログに、森さんの著書を読んでこんなことを書いています。

彼女はなかなかのリアリストであり、世界を変えたいと目標を持っており、わが家ではくつろぎを求めており、そして私たちと同じ日本人です。


昨日は、パッシブハウスジャパンの活動のことなどをお聞きしたり、まあ、多くは雑談でございます。
そのなかで、強く印象に残ったことが1つ。

賃貸を改修によってパッシブハウス(的な家)に変えたい。今どきは誰もが家を持つ時代ではなくなってきたが、一方で賃貸住宅の居住水準はあまりに低いという現実もある。森さんは、戸建てだけでなく、賃貸もよくしたい。そしてみんなが素晴らしい居住環境の家で快適に暮らせるようにしたい。そう思い、行動をはじめようとしている。

小生が心動かされるのはここですね、きっと。彼女なりのアプローチで賃貸改修プロジェクトに挑戦しようとしている。まさに社会を変える活動です。
賃貸へのアクションは、ここまでの20数年ではできなかったが、社会の変化と彼女の新しい発想で、大きく動くかもしれない。


〈エネルギーパスは戸建てだけのものではない。誰もがいい家を!!〉

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2011年02月09日(19:04)

子どもは天才

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あと1ヵ月でわが家から小学生がいなくなります。
この1年は親にとっても記憶に残る年となり、感謝の気持ちをこめて、スキー学習のお手伝いにいってきました。


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9:00集合.
担当は4年生のCグループ。Dがほとんど経験がない子、Cはリフトに乗れる子だそうで、たいへんかなと思ったが・・・。
準備体操してさっそくリフトへ。まず1本。恥ずかしながら小生が最初に滑り、そのあとを20人あまりの子が滑ってくる。みんな上手。本当に上手。いけるじゃないCグループ。
もう1本滑り、林間コースへ。


林間は先生が先導。小生が最後について出発。いたいた落下生?第1号。落ちた子を助け上げ(自力で登ったよ)、無事終了。
2本目からはBグループと合同に。小生の後ろの子が落下。でもみんな本当に上手に滑る。
最後の3本目。ずっといっしょにリフトに乗った子が「まだ滑りたい。もっとスピード出したい」って。いいねえ、そういう言葉が聞きたくて今日来たんだ。このあとお父さん・お母さんに連れて行ってもらえたらいいね。


11:00終了.
ここで小生のお役はご免だったが、校長が滑れない子3人をつれて林間コースに行ったという。
何かとメディアなどに露出が多いS校長だが、じつは裏方もしっかりやる。子供たちを楽しまそう、1回でいいからリフトに乗せてあげようという姿勢。
追っかけてリフトに乗った。林間に入ると、最初の左カーブにまだいる。こりゃたいへんだ。
2人を引き受ける。校長はもっとも手ごわい1人をマンツーマン担当。
小生が引き受けた2人の女の子は天才だった。ちょっと教えただけでみるみる安定。「1人で滑ってみる!!」「最初だけ支えて。あとは行ってみる」
前回は暴走になったという最後の坂もしっかり制動をきかせて。
小生は最高にうれしかった。


学校の先生とは違い、子どもと遊ぶのは非日常。子どもからものすごい刺激を受けて帰ってきた。
やっぱり子どもはみな天才。素晴らしい才能を持っている。そしてみんないい子たちだった。


本当にありがとう。

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2011年01月29日(11:17)

事業承継について思ったこと

税理士で中小機構の事業承継コーディネーターでもある吉川孝先生の講演内容(音声データ)をライターのSさんに渡しました。はしょらずにしっかり原稿を作って、近いうちに新聞に連載する予定です。
Sさんに多少の説明が必要だと考え、経営者とは何をしているか、「社長の個人保証」とはどういう仕組みか、について話しているうちに、2人揃って疑問がわいてきました。


そもそも事業承継って暗い話じゃない。社長になるって後ろ向きな話じゃない。なのに何なんだろう、この後ろ向きな雰囲気は。
統計によると、日本の企業数は減り続け、優秀な中小企業でも後継者がないまま廃業するケースも増えている。そんなケースを1つでも減らすように、国も支援をはじめている。



  • 引き渡すほどの会社じゃない

  • 子どもは引き継ぎたがらない

  • 社長なんて苦労ばかりだ

  • 家族の合意が得られない


社長になりたくない、会社を継がせたくない理由集。
ちょっと待てよ。もうちょっと明るく行こうぜ。
2人でそんな話をしました。
企業トップからしてこんなマイナス思考じゃ、景気が上向くはずないよ。
自分で話しながら、何度もそう思いましたよ。
世の中の社長に近い幹部の皆さん、どんどん社長になりましょうよ。


わが家もご多分に漏れずとてもたいへんだけど、息子は「パパの会社を継ぐ」って言っているらしいし、次女は「勉強嫌いだから高校出たらパパの会社で働く」って言っているらしい(◎_◎)。
めちゃ甘い考えに目まいする(´・`) 。
けど、わが子が父親を見て同じことやりたいって思っていると知り、逆に『がんばんなきゃ』って思いましたよ。
ボク、基本的に(自分以外の)ひとのためにがんばるタイプらしいんで。

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2011年01月22日(14:25)

マツダミヒロ氏が贈る魔法の質問トークライブ

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1月21日(金)
セミナーに参加してきました。
「教える・ティーチ」ではなく、アドバイスによって気づき、学ぶというコーチングの考え方。
そのアドバイスを「質問」というかたちで自分に投げかけ、自分で答を出していくという自己啓発プログラムです。


マツダミヒロさんは「ミヒラー」という熱烈なファンを持つカリスマだそうで、19時からのセミナーにもかかわらず女性が8割。
会場はヒーリングミュージックとアロマの香りで癒され、席といえば6人で1テーブルを囲むコミュニケーション型配置。
(いつものセミナーとはまるで違う状況に心は落ちつかず・・・)


始まりました。
マツダさんがわれわれに次々と質問していきます。


  • Q:あなたの2時間後(セミナー修了後)の状態は?

  • Q:あなたから先着100名にプレゼントするとしたら、何をプレゼントする?

  • Q:2010年を漢字1文字で表すと?

こういう質問を続けます。
ボクのテーブルは女性4名、男性2名。なかなかのまとまりで2時間、楽しくも刺激的でした。
ボクの2時間後の状態は「社員みんなの心に火をつけられる」
これがボクの目標だったのです。いや、過去形ではなく、今年のリアルな目標です。


この日から公言をはじめました。


なかなかいい気分で帰宅しました。
当日ご縁のあった皆さま、ありがとうございました。
そして、今年をよい年にしましょう。

写真は主催者のホームページからちょうだいしました。
http://www.yumehagu.com/event/110121.html

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2011年01月19日(19:26)

スーパー公務員。改め知事候補・木村俊昭さん

時の人ですね。
4月の北海道知事選に出馬すると、1月16日に記者会見しました。
じつは、今から足かけ足かけ3年前、2008年の12月に、座談会に出席いただいたことがあります。当時は内閣府に籍があり、地域活性化の伝道師としてその世界ではひろく有名な方でした。
経歴が異色で、小樽市職員から政府に引き抜かれ、国家公務員になったなどという話は、そうないと思います。
当時のブログです>>
http://www.iesu.co.jp/cgi-bin/ediblog/index.php?no=r949


選挙が近いのでちょっと書きにくいのですが・・・
平成20年12月3日(水)、小生は別件の仕事とかぶり、座談会に遅れて出席しました。すでに熱い議論が始まっておりました。
議論の内容もさることながら、強烈に印象に残っているのは、『やり通すまであきらめない人』ということです。
木村俊昭さんは小樽市役所時代、ダメでもダメでも企画書を出し続けたそうです。そのうち理解を示す上司が現れる。
熱い人だな。そのことが強烈に印象に残っています。
あきらめないという姿勢は、ものすごく難しいとボクは思います。ダメだダメだといわれ続ければ、『ああ、だめなんだ』と思うか、『どうせ言っても理解されない』といじけるか、『これ以上主張したら立場が悪くなる』と打算に走るか。
ボクも含め、普通の人はこのいずれかに向かうことが多いと思います。


昨年末に知事選への出馬が取りざたされ、木村さんに座談会出席を依頼したKuくんと小生は「出るな、必ず」と見込んでおりました。
失敗を恐れない人ですから、知事に就任してやれることが木村さんの目標と一致するなら、当然出るだろうと思いました。
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「スーパー公務員」
そういう形容詞も昨年から見かけています。木村さんはまさしくスーパー公務員ですし、小生はほかにも全国の「スーパー公務員」に何人か、取材を通じてお会いしています。
みんな共通しています。実現するまであきらめない。民間人のように仕事を組み立てる。だから、突出するのだと思います。


とある酒の席でスーパー公務員数名と役職の話になりました。
「ポストなんて重要じゃない。本気でやるかどうかだ」と語る人もいました。
しかし、ある市の課長職は「部長になればできることがある」
そうつぶやいたのです。
「スーパー公務員」の多くは「よそもの」「ばか者」で、昇進の見込みがない場合も多く、彼らの影響力を役所全体に広げることができない。それが何より残念です。
現場の指揮官から司令官に昇任すれば、できることはもっと広がるのではと、いつも思います。

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2010年11月20日(14:05)

プロフィール写真がかわりました

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どの写真もモデルがよくないため最悪の出来ですが、何せ身内から「はよ写真かえろ!! 古い写真つこうて若ぶるなっ」と怒られまして・・・。


これから冬になろうというときに、写真は思い切り夏。白のスーツを着ております。
小生、少しでも見栄えをよくしようと、着る服には多少気を使っております。


夏はこの白のスーツのほか、麻素材が好きですし、ブルーとかグリーンとか、カラフルな色も着ます。


冬は茶系が増えます。来年はツイードのジャケットをゲットしようとたくらんでおります。


休みの日は「そのカッコで外に出ないで」としかられております。娘というのはダサイ父親は友人に見られたくない半面、かっこいい父親は見せびらかしたい気持ちがあるようです。
なので、ときどき、外でチューを迫ってやります。
父でなければたいーほ。

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2010年11月09日(12:53)

移住とは何か

昨日、北海道移住についての座談会を開催しました。市町村の担当職員、移住仕掛け人・北海道庁職員から団体へ出向中の大山さん、コーディネーターにかの宝島社・田舎暮らしの本編集長。


北海道への移住をさらに促進するために、これからどうしていったらよいか。現状の課題はどこにあるか。こういった点について時間をオーバーして3時間近く議論が行われました。


小生は、移住とは何かについて漠然と考えることがあります。もちろん答はありません。
うちの女房は結婚移住組。彼女にとって北海道生活は結婚生活そのものです。
当社社員には移住組が2名。1名は暑さがイヤで、もう1名は人口密集・人間関係がイヤで北の大地に来たそう。
そもそも小生の先祖は、幕末の戊辰戦争で国を追われたらしいのです。


移住とは人それぞれなのです。だから、受け入れ側は「こんだけいいとこよ」という宣伝・自慢よりも、「来たらいいしょ、みんなあったかいよ」というほうがうまくいくように思います。


座談会では、ある町の担当の方がそのことを端的に紹介してくださいました。
移住はハンパなことではない。だからいい加減な受け答えをしては絶対にいけない。ただ、「家を建てて移り住む」という方には『最初に家を建てちゃだめ』と話すんです。いつでも戻れる状態でないと、人生の大きな決断だから。


こんな人に出会ったら、必ずその町に移住しちゃいますよ。
『そんな温かい人がいる町なら、こんな俺でもやっていけるんじゃないか』と小生も思いました。

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2010年09月27日(18:25)

体験することの大切さ、

そして、人はある程度欲望に素直であるべきだと、思った次第。


2つ楽しいことがありました。
時間順に説明すると、最初にベリーダンス。↓↓↓↓↓


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〈T社長(右)といっしょに踊る。小生は阿波おどり風?〉


ベリーダンスとは、女性に愛され伝えられてきた踊り。世界でもっとも古い踊りといわれ、中東を中心に踊られているものですが、実はその歴史ははっきりしていません。(詳しくはこちら>>http://www.bellydancejapan.jp/about/about.html


雨上がりの快晴・屋外で見るのも良いものです。ついでに誘われて踊ってまいりました。
ご婦人方も眉をひそめることなく楽しめる、いいダンスだと思います。


次に盲導犬体験歩行。↓↓↓↓↓
目隠しをして、盲導犬にひかれて歩きます。


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想像以上に怖いです。というか、犬との信頼関係によってその怖さを超えないといけないのでしょう。(詳しくはこちら>>http://www.h-guidedog.org/dispatch/haken/


で、住宅を建てて数年した方の感想はというと、『楽しく暮らしています』ということに尽きるように思いました。それことが家を建てる目的ですもんね。楽しいから、こういうイベントにも集まる。笑顔がその証しでしょう。

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2010年09月09日(11:19)

スウェーデン近況

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スウェーデン・ウプサラにお住まいの中越さんから久しぶりにお電話をちょうだいしました。ご商売のこと、断熱基準のことなど、日本にいては知ることができない情報を伝えてくださります。


スウェーデンでは2007年のサブプライムショック以降、断熱の標準が壁245mmから265mmにアップしたそうです。これに伴うコストアップは20万円程度ですが市場の混乱はなく、景気は引き続きいいそうです。補助金による雇用拡大の経済効果は大きいようです。


ロシアが酷暑と報じられましたが、スウェーデンも暑い夏だったそう(日本と正反対の天候になることが多いのですが、今年は例外でしょうか)。
断熱住宅は暑い夏にもよく効くことがわかったという話もありました。中越さんの自宅はドレーキップと呼ばれる内開き&内倒しの窓で、内倒しにして朝を迎えると、屋外が20℃まで下がって室内は24℃程度、日中は窓を閉め、屋外が30℃になると室内は27℃くらいで落ちつくということでした。


日射の遮へいもしっかりしているのでしょうね。
この点についてはわが家情報も交え後日また書いてみたいと思います。


〈photo上〉中越さんの自宅。この時期ですからあえて雪の写真を・・・。軒が深いですね。
〈イラスト〉蒸す香さんが設計したモダンな木造住宅。こういうデザインも今、ストックホルムを中心に人気だそうです。

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2010年09月02日(16:48)

民主党代表選に思う

菅首相と小沢一郎氏の一騎打ち。皆さんはどう予測していますか。
原稿アップをやめようか迷いましたが、アップすることに決めました。
ボクはこう見ています。

北海道のためにいいのは小沢さん。
日本のためにいいのは菅さん、とは断定できない。
しかしこの選挙、小沢さんは勝てないだろう。と。

小沢さんは、幹事長を退任した理由が理由だけに、「何で立候補しちゃう?」という疑問がよく聞かれます。
しかし、人気がないから勝てないと予想しているのではありません。
アメリカの承認が得られないだろうという理由からです。
アメリカは陰に陽に、小沢おろしをするでしょう。


それにつけても鳩山さんという人は、大事なときに必ず判断を間違う人ですね。きっと本当に人のいい方なのでしょうが、政治家としては情に流されすぎでしょう。
そんな鳩山さんですが、政策面で期待はありました。彼が辞任した段階で本格的な地方分権(地域主権)政策は完全に葬られたとボクは感じています。
小沢さんが首相になれば別ですが、やっぱり日本の政治において、東北・北海道(プラス沖縄)が浮かび上がる道は、今回もおそらく断たれるでしょう。残念ですが。


結果として、北海道は来年度以降、もっと逆風になると覚悟を決めておいたほうが良さそうです。

※こういう言い方をするのも、小沢さんと菅さんの政策をよく見ると、とても対比的にボクには見えるのです。小沢さんの政策を東北・北海道寄り、菅さんの政策を関西出身の大手企業(地域)寄りという目で見てみてください。


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〈関係ないんですけど、なべやんさんからいただいた富良野みやげ。富良野はもっとも北海道的でもっともうまくいったブランドかなと思ったりします〉

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2010年08月25日(18:50)

吉川孝先生にお会いしてきました

吉川孝先生は、税理士で、企業の事業承継、すなわちオーナー企業の社長交代をスムーズに進めるサポートをライフワークとされる方です。


事務所を訪問し会議室でお待ちしていると、先生登場。
『うわっ、ヤバッ。怖すぎ』
街でお会いしたら、きっと怖い方と間違えたでしょう(失礼)。


しかし、話し始めるとすごくいい方なのです。真剣で、情熱があり、実業のことを理解し共感してくださいます。業界の情報も詳しい。


そういう生き方をする税理士先生は、アウトサイダーだそうです。「マイナーならとことんマイナーでいこう。そして、とことん事業者のためになる仕事をしよう。それが自分の原点」
そう考えた先生は、この秋、新しい一歩を踏み出すそうです。


ボクも父から事業を引き継ぎました。「事業承継」を経験した1人です。そして代表取締役が1人になって丸1年です。


昨年の10月15日号新聞で「事業承継」を記事の1つとして取り上げますと宣言してから、1年がたとうとしています。

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2010年08月25日(12:00)

「それないしょ!!」

今日も自転車通勤しております。
newタイヤが重くて、ついに平地を走るギアを軽くしてしまいました。0.5~1.5段の範囲で軽いギアを選択しているのですが、(車と同じ理屈ですから)変速機を低くするとこいでもこいでもスピードが上がらないわけで、なんかツライ。


そんなことを考えていたら、途中からローディ(ロードバイクに乗った若者.高校生か)に出会いました。これで2回目。走り出すと前回以上に引き離されます(涙)。タイヤの違いが大きいとは言え、走りで言い訳できないほど完敗するのは泣けます。


ローディが信号で止まってようやく追いつき、一息ついてふと見ると、歩道を掃除中のおじいちゃん、車道の路肩にいるローディがじゃまらしく、ホウキで縁石に置かれた左足を避けながらゴミを路肩に落とす。
さすがに申し訳ないと思ったのか、前輪部分で中止した。


ホッ。


ところが中止したのではなかった。後輪部分に移動したおじいちゃんは、まるでバイクにゴミをかけるようにホウキを動かしはじめた。


「それないしょ!!」(自分)
おじいちゃんがこちらを向いた。聞こえないのか・・・


「ゴミがお兄ちゃんにかかってるじゃない」(自分)
ようやく掃除をやめた。


信号が青に変わり、ローディが動き出す。
小生はやっぱり追いつけない。


このあと、いろいろ考えた。
僕の発言は誰かのためになったのか?
おじいちゃんにもっと親切に話しかけるべきだったか?

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2010年08月10日(15:58)

ジョージ・ナカシマ記念館

四国・高松市の東部に牟礼(むれ)という地域があり、そこにジョージ・ナカシマ記念館があります。
ジョージ・ナカシマの名を知っていたかと聞かれると、知ってはいましたが詳しいことは何も知りませんでした。そんな自分がなぜそこを訪ねたかというと、岩見沢の建築家・中村さんに「素晴らしいから、ムリをしてでも見てきたほうがいい」とアドバイスをもらったからでした。
それまでは、高松とジョージ・ナカシマのつながりももちろん知りませんでした。


ジョージ・ナカシマは20世紀を代表する家具作家です。名前の通り、日本人(日系二世)です。中村さんによると、ナカシマは日本の家具工場に自身の作品の生産を任せるに当たり、高松(牟礼)のほか旭川を検討したそうです。木材という素材では旭川に軍配が上がったが、作り手については牟礼が良く、最終的に牟礼に決まったそうです。


豊田さんという記念館の方に作品の背景や、ポイントを説明してもらいながら、小生を含め5人ほどで見学しました。


100810_01.jpgもっとも感動したのが写真のイスです。
いっけん硬そうな木のイスですが、座るとまるで包み込むように背中をサポートしてくれるのです。おしりが滑ることもありません。1脚20万円弱だそうです。
写真は市販品なのですが、記念館には一品ものがあります。違いは塗りと座面。一品ものは漆塗りで、座面がちょうなではつったような小さなデコボコがついているのです。
下の写真が一品もののほうです。
100810_02.jpg


子どもの手が離れたら、一品もの仕様で2脚、ほしいなと思いました。


100810_03.jpgディテールは、生産会社である桜製作所の技術が投入されており、最小限の補強・見え隠れの組み手技術で高い強度が実現しているそうです。こういう部分のレベルの高さが、ジョージ・ナカシマをうならせたのでしょう。
http://www.sakurashop.co.jp/nakashima/

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2010年08月08日(06:00)

ゴーヤーのサンシェード

100808goyah.jpgゴーヤーがだいぶ伸びました。ちっこい実もできています。


8月7日(土)の朝、め*ましテレビによると7時ですでに27℃を上回る気温。
この日の札幌は熱帯夜だったそうです。25年ぶり?
そして8時に30℃超え。


関東以西の皆さんには申し訳ありませんが、ボクたち北方人は、この程度でもoutです。涼しいはずの小生の部屋も気温高いです。
13:00すぎに会社を出て手稲へ。高速手稲インター近くの手稲コミセンへチャリを走らせました。グーグルマップで約10km。
札幌新道を走ったのですが、路肩が広く路面も荒れてなくてすごく走りやすかった。意外とラク。


コミセン(コミュニティーセンター・公民館のたぐいです)であったかリフォーム倶楽部の認定委員会が開かれ、小生は事務局代理として出席しました。認定委の事務局は小生の先輩、M氏が務めています。


なかなかうまくまとまりました。Kさんの主張、Tさんの高い目標設定、Mさんの調整がうまくいったためでしょう。今月下旬までSさんとの議論も経て再度会議となります。

会議が終了して17:30ころ外に出ると、雨。
予想していたので、最低限の雨具を持参しておりました。リュックカバーをかぶせ、シューズカバーを装着。レインウェアなし。暑いので濡れていくつもりでした。


うちに近づくとやっぱり目に雨が入って前が見えなくなる。先日のパークホテルからの帰りと同じ。何かいい方法はないものか・・・。


夜はどしゃ降りでしたね。


Mさんの復帰を祈っています。がんばってきてください。

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2010年07月30日(19:58)

讃岐うどん は次回へ。話題は今週の出来事。

7月の後半はいろいろありました。


新聞でヘマをして、その後は急に忙しくなって自分の仕事で1つポカをやりました(何度も確認したはずなのに広告営業におじゃまして料金表を持ち合わせていなかった)。かなり詰まっており、日曜まで仕事かと気を引き締めていたのですが、メールを読み間違えていました(これもポカ)。
ゆえに、明日は午前中に会社に来て、そのあと西区で開かれる市民セミナーを運営して、おおむね終了の予定です。


今週は27日・火曜にある会社の社内研修でお話しをしてきました。日ごろ思っていることを包み隠さず、言いたい放題。
この時に感じたのは、若者たちのスポンジのような吸収力。

ボクが「いまの若者は草食系で外に目が向かない。上昇志向が弱すぎ。そういう風に上の世代は見ています」って話をしたら、本当に刺すような目になった。


それまでも真剣だったけど、これ以降、ボクは数人の若者とスピーカーvsオーディエンスという立場を超えて、1人1人と真剣に向き合うことになった。こんなに強烈なパワーを会場から投げ続けられたことはかつてなかった。
ものすごく疲れたが、同時にものすごいパワーをガッチリ受け取った。
昔も今も若者すごいわ。彼らを本気にさせられれば、日本の将来は絶対に明るいと思った次第。


讃岐うどんを書こうと思ったのですが、今日は今週の反省で終わります。

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2010年07月27日(19:56)

10月15日(金)の同窓会に向けて

じつはつい先日、10月に開かれる高校の同窓会幹事を引き受けて、先週からわさわさと仕事をしております。


ボクの出身校は札幌光星高校(44期)といい、いまは共学になりましたが当時は男子校でした。
卒業して1浪してから東京の大学に行ったこともあり、高校とはその後特に縁もなく、娘も今年受験しましたが入学しなかったので、ここまでかと思っていたら、人生はわからないものです。
小生の担当は広告取り(やはりというべきか・・・)。


先週の火曜(7月20日)に「光星経済人会」の例会にビジター資格で出席し、30名近い先輩諸兄にごあいさつと広告依頼をしてまいりました。
ありがたいことに二つ返事のOKに加えて、アドバイスや当たっておくべきキーマン、大先輩への小生の紹介などなど。
「同窓はありがたいものだ」
と感謝しました。
24日の土曜は久しぶりの友人に会い、おでんをつつきながらいろいろ話をしました。


光星高校OBはぜひご連絡ください。
あ、誤解しないでね、連絡しても広告を強制される心配はありませんから(笑)。
y-shirai@iesu.co.jp @を半角に変えてください。

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写真は「最初に井戸を掘った男」Iくんです。Iがいなければ自分は動きませんでした。

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2010年06月14日(17:53)

近所つきあい

またビールの話というわけではなく、ご近所のおつきあいのお話です。
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戸建てを手に入れると、必然的に近所つきあいが必要になります。
自分はその道の達人でもないし、特に濃密にお付き合いしているわけでもありません。ただ、家を建てるときにはちょっと気にしていた方がいいように思います。
地域にはそれぞれ独特のご近所との距離感があり、それが合う・合わないはとても重要です。
合えば特に問題ないかもしれません。根っからその地域にフィットしているということですから、自分の感覚でいいでしょう。


でも、いまいち合わないときは家の建てかたにもちょっとだけ配慮した方がいいと思うのです。
近所とのコミュニケーションをさりげなく絶つ工夫や、室内に持ち込まない間取り。逆にコミュニケーションを促進する配置と出入り口。


ついでに申せば、近所から発信者(わかりやすく言えばお節介な人)がいなくなって、地域社会はぎくしゃくしている気がします。ボクらの世代がお節介な人を嫌った最初の世代なのでしょうが、時代の感覚として、これからは逆に大歓迎に変化していく予感がします。
世話を焼いてくれる方がいると、けっこう楽しい。重荷な部分と楽しい部分をはかりにかけたとき、楽しい・ありがたいほうが強くなってきている気がします。


昨日はおとなりが大宴会。中締めしたあとにビールが余ったそうで、声をかけてもらいました。するとボクら子育て世代が集まってくる。そこでコミュニケーションが生まれたりする。
発信者がいることは地域社会にとってとてもありがたいことだと思います。
Tさん、Yさんに感謝です。

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2010年06月05日(18:03)

2010年から2013年までの3年間

わが国の総理大臣が交代しました。


大切なのはこれからですね。ここまでの8ヵ月は日本の政治基盤が変わるための混沌の時期でした。この先も混沌とするなら次の総選挙で民主党が勝つことはないでしょうし、混沌から回復への展望が開けるなら、次も民主党が第一党になるのではないでしょうか。
いずれにしても、日本の低迷は、じつはプラザ合意(1985年)以前、すなわち1980年ころからすでに始まっていて、バブル経済というのはあだ花だったということが最近言われています。だとしたら、日本が本格的に回復するためには山あり谷ありで30年という年月を要するかもしれません。


いずれにしても、菅総理には改めて民主党の政策実現をお願いしたいと思います。そのために僕たち国民は去年、あなたたちを選んだのですから。


余談ですが、小沢一郎さん、鈴木宗男さん、その他の逮捕者・辞職予定者。1人1人に問題があるにせよ、東北・北海道が日本(アメリカかも)のエスタブリッシュメントから徹底的に疎まれていることを感じずにはいられません。ただし、ボクは親小沢ではないし、宗男支持者でもないですよ。もしかしたらひがみかもしれません。でもね、きっとボクのアンテナは完全にハズレではないと思いますよ。

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2010年05月23日(08:01)

地域協議会、新住協、パッシブハウスジャパン

5月20日
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札幌で北海道内の地域協議会と環境省・経済産業省の北海道出先機関、北海道、環境財団などによる初めての情報交換会合がありました。
結果から申しますと、有意義でした。小生が事務局を務めるリフォーム協議会は大きな目的があって、その達成のためにどんな連携や協力関係ができるか、どんな支援が受けられるか、考えながら参加しました。
1つはすぐにでもできる連携で、すでに6月11日の交流会にお誘いしました。窓改修を中心に断熱リフォームに取り組む地域協議会です。
もう1つは可能性の話なのでまだ具体的には申し上げられませんが、断熱リフォームによるCO2削減効果を「見える化」する活動です。これによって地域団体が省エネへの取り組む弾みになればと思います。
リフォーム協議会の大きな目的は、地域・個人から断熱リフォームを通じてCO2削減を顕在化させていくこと。そのための方法は、「家が暖かくなる」とかいうかたちの肌で感じられる効果を知ってもらうことなのですが、知ってもらう方法を1つでも増やしたいと思います。


5月21、22日
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は仙台に移動し、松島で新住協の全国総会に参加しました。
ちょっと遅れて到着しましたが、鎌田紀彦先生による基調講演も半分は聴くことができました。
パッシブハウスジャパン、あるいはパッシブハウス、あるいは森みわさんとの関係を前向きに維持していきたい的なことが、鎌田先生から報告されました。
小生はこの点について完全に賛成しております。むしろ将来的にはいっしょに活動することが目的を達成するために最も良い方法ではないかと思います。
パッシブハウスとはドイツから始まった超高断熱住宅の考え方です。Q1.0住宅と同じですよ。
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同室は、三五工務店・田中社長、武部建設・武部社長&専務、リプラン・三木社長というけっこう濃いメンバー。ここに23時過ぎからかな? ニットーボー東岩・河合さん、北海道気密販売・佐藤さんが加わって、24:30ころまで飲んでおりました。
「白井さん、イマイチ活躍していない(武部専務)」
「佐藤さん、・・・・・(全員によるNG発言)」
武部さんは大学の先輩でございます。


いろいろあり、翌日目が覚めたら6:20。散歩する時間はなくなってしまいました。
21日は
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住宅見学で8時からバス移動。その前にとてもおいしいお土産をいただきました。
前日、千歳空港でバッタリ。聞けば東北フォーラムの総会に出席するそう。この春札幌に転勤してこられたアキレスの酒井さん。家が松島の近くで、
「白井さん、明日いいものあげる。ホテルに届けるから」
ということで、8時に持ってきていただいたのがフルーツトマト。
この地域の名産だそうです。さっそくその場で食べてみる。
近くにいらっしゃった芦野組・芦野社長と吉田建設・吉田社長にも振る舞って、あかーいトマトをガブリ。
うまいです。すっぱみと甘みがなかなかいい。


住宅見学
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は、バスの最後部で参議院議員・中村哲治さんといっしょでした。
中村さんがこれまでやってきた住宅分野での取り組みや、最近勉強しているという林業再生、そして目下のお仕事である法務省での担当などを聞きました。断熱化による住環境改善と産業面の効果、CO2削減などについて理解し、政策を真剣に実現しようとされております。


午後から
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は仙台メディアテークという施設を見学に行きました。武部専務や朝日産業・廣岡さん、松尾設計室・松尾さんは、建築に興味があったのですが、小生は図書館機能がこれほどの集客施設になっていることに建築がいい方向で力を発揮した例を見た気分でした。
先例はおそらくアメリカ・シアトルの図書館でしょう(こちらも)。空間が多少似ていました。
http://www.smt.city.sendai.jp/


カフェでおいしいビールを飲み、ゆっくりしすぎて飛行機に遅れそうになり、廣岡さんと勾当台公園の地下鉄駅まで思い切り走りました。たぶん廣岡さんはすごく時間が気になっていたのでしょうが、小生は無頓着でのんびり武部さんと話などしているから、気が気じゃなかったと思います。本当にごめんなさい。重い荷物を持っていたのに・・・。


そんなわけで南国・仙台から無事に帰ってまいりました。
札幌は今日、朝からとてもいい天気です。

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2010年04月06日(18:36)

キリスト教的価値観とは異なる価値

今朝、タイガーウッズのざんげ記者会見を翻訳されたニュースで聞いた。
ボクはゴルフをやらないし、興味もほとんどない。興味があるのはざんげの仕方がやや不自然であるという点だ。


最近ときどき思うのだが、ボクは古い言い方だが東洋と西洋の価値観の違いと見ている。
アメリカという国は、100%キリスト教的価値観が支配している国だと思う。キリスト教では、悪いことをするとざんげをしなければならない。
Forgive me.
30年も前に見た映画の台詞だ。
日本語に訳すと「わたしを許せ」となる。
さもなくば罰を。
タイガーウッズは「わたしは間違いを犯した」「楽しくなかった」
などと語り、ざんげするのである。


こういう言葉は、日本人にはとても違和感がある。
日本人は「このたびはたいへん申し訳ございませんでした。世間を騒がせました」的に謝罪する。
これを英訳すると
I am sorry.
となるはずだ。


これは文化、その背景にある宗教観の違いだと思う。
どちらが正しいとかダメとかいう話ではない。


ではなぜタイガーウッズか。というと、そのざんげが板についていない感じがするからである。彼は確か東南アジアの出身?
異文化です。おそらくイスラムとヒンズーと仏教の世界だと思います。もちろんキリスト教もあるでしょうが、すべてを支配している価値観ではない。
そしてもう1人はバラク・オバマ
来日した際に天皇に頭を下げたのは、キリスト教から見た異文化を知っているからこその行為だったと思う。
また、しばしばアメリカ大統領がやる国民に手を振る行為も、いまだにぎこちない。
いいとか悪いとかではなく、彼はキリスト教的価値観に貫かれた人ではないな、と感じる。

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2010年03月08日(18:50)

KEN五島氏がテレビに登場した

彼と会ったのは足かけ3年前になる。当社に飛び込みで営業にきた。戸建ての新築住宅を撮影した写真集を持っていた。
正直、ボクはその写真にあまり引かれなかった。ただ、雑談の中でまた名刺に刷り込まれた廃坑写真に興味を持った。


そのころボクは、閉山した炭鉱を撮影している写真家に仕事を頼みたいと思っていた。というのも、建築物としての社会的機能を終えた廃虚に価値をみつける感性が、ボクの表現したいこととマッチするのではないかと思ったからだった。
五島氏はちょっとかたぐるしい話し方をする男だった。しかし、その真剣さと過剰気味の自信に、若者としての油ギッシュなパワーを感じた。


100308ken-goshima.jpgそれからときどき、五島氏に撮影を頼むようになった。ここ1年は仕事のやりとりがないが、先日メールをもらった。写真集を発刊し、さらに3月8日午後6時過ぎからNHKで炭鉱遺産の撮影風景がオンエアされることになったという。


じっくりと見た。
変わらぬかたぐるしい口調で、廃坑の魅力を「芸術」であると語っていた。


「芸術」という言葉がふさわしいとは思わないが、五島氏らしい表現ではあるな。

http://kengoshima.com/

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2010年03月06日(16:05)

「北国の雨仕舞の会」

久しぶりに洗車してきました。
ガソリンスタンドで洗車チケットを購入しても、1年に5,600円分のチケット1冊を使い切ることができません。
記憶にある洗車日は記憶にありません(笑)。おそらく点検に出した昨年11月以来でしょう。
それでも昔は年に1度、自分で洗車しました。そのときは徹底して水アカ落としなどもやったものですが。10年もしたらまたやり始めるかもしれません。


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きのうの夜は「北国の雨仕舞の会」という会に初めて参加しました。住宅用の屋根板金の工事を請け負っている人たちが中心となり、お互いに知恵を出し合って品質を高いレベルで安定させようという勉強会です。


ボクが感じたのは、
1つは進化する住宅技術や厳しくなる法規制への対応
もう1つは石つきの屋根(かわら風)に代表される新タイプの屋根への対応です。
最初は静かでしたが、19時ころから議論が始まり、大いに盛り上がりました。皆さんとても純粋に技術を追求し、雨もり・スガモリのない屋根をつくりたいと勉強する熱意を感じました。


北総研(道立北方建築総合研究所)の植松さんも見えており、「4月から電子メールが変わるんです」と名刺をちょうだいしました。
そうです、道立の研究機関は独立行政法人に変わるのです。

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2010年03月02日(17:50)

将軍様よりぜいたくな暮らし。かも

「安い石油を手にした現代人は150年前の将軍様より湯水のようにエネルギーを使い、やりたい放題の生活をしている、という見方もできなくはない」

これを読んで衝撃を受けた人は、感性豊かでかつエコに関心の高い人だと思います。
これを読んで『ふむふむ』と納得した人は、知的な方でしょう。
これを読んでとくに何も感じない人は、・・・。


この文章は岩見沢在住の建築家・中村欣嗣さんのホームページに掲載されたものです。
http://www17.ocn.ne.jp/~nyk/chap8_1top.htm 直リンク
http://www17.ocn.ne.jp/~nyk/ topページ


われわれは石油なしで暮らすことなど、もはや不可能です。しかし、その結果どういう生活になっているかといえば、本人は自覚がなくても、エネルギー的にはものすごいぜいたくな暮らしぶりだったりするのですね。
自動車を運転し、飛行機に乗って旅をし、温室育ちの野菜を食べている。野菜だって石油なしではできません。


すべての快適生活をリセットすることはできなくても、一部を思い切って捨てることならできそうです。

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2010年01月30日(16:35)

少々眠いです

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今日で3日連続地下鉄通勤。朝7時に家を出ます。バスに乗り、地下鉄に揺られ。帰りは20分ほど歩いたり小走りしたりで体を動かすのはいいのですが、今週は少々眠い。別に眠い目をしているという意味じゃないですよ。目が細いのは生まれつきです。


昨日はある会の総会に出席し、そのまま懇親会。会場は中村屋旅館です。意外と札幌市民に知られていないようですが、かでる2・7の北向かいで、ビルの中ですがちょっといい風情です。仲居さんは素直ないい子でした。お鍋を取り分けている写真ですが、前日は仕事が遅かったそう。
小生は「夜遅かったから翌日お化粧しないのはプロではない」と常識的なお小言を申しましたが、ひょっとすると肌が弱いのかもしれません。
ここで失言をおわびしたいと思います。
今日もがんばって仕事しているかな?


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さて、写真は宴会料理。料理写真家・本田さんが料理を撮影する姿を見てから、ちょっと料理写真にちょっとだけ凝っています。
この鶏肉の1カットは気に入りました。脂身の輝き、野菜の色鮮やかさ、ちょっと顔を出したフォークとスプーンがいい。あくまで自己満足です。

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2010年01月25日(18:34)

会津藩、斗南へ

100125tonami.jpg八戸に出張した折、「会津藩、斗南へ」という1冊の本を購入し、昨日読み終えた。本のタイトルからして、多くの方には意味がわからないと思う。


現在の福島県会津若松市にあった旧会津藩は、戊辰戦争の時に賊軍となり、白虎隊の悲劇などの末に敗北・開城となる。教科書的な歴史では、このあと、官軍と旧幕府軍は戦いの舞台を北海道に移し、函館戦争の終結によって幕府軍勢力は完全に敗れ去る。
この本のテーマは、敗れ去った会津藩のその後を追ったものである。斗南(となみ)とは、実は会津藩のその後なのだ。


江戸時代は、幕府の気に入らないことをしでかすと、お取りつぶしや国替えが待っていた。お取りつぶしは「改易(かいえき)」、国替えは「転封(てんぷう)」とも言う。会津藩の処分は幕府のしきたりに則り、転封となる。その先が斗南だったのだ。


斗南とは、青森県の下北半島から八戸あたり。すなわち旧南部藩から切り取った土地に移したわけだ。
藩士のかなりの数が斗南へ移住する。そして新たな苦難が始まる。


おそらく斗南と呼ばれた地域の方か、会津藩にゆかりの方、歴史好きしか買わない本でしょう。小生はそのうちどこに該当するかというと、会津藩ゆかりのものなのです。


自分の3代前は会津から逃げてきたと言われている。しかし、詳しいことは何一つわからない。ただ、戊辰戦争に敗れ、北海道に逃げた男のひとりだった。
道南・江差に住み着き、地域のために働いたらしいが早死にする。その末っ子だった祖父は、長兄に育てられる。大きくなって職を転々とするが教職を得て、道内の僻地を回ることになる。父は祖父の赴任地のひとつで生まれる。そこが十勝だった。自分は札幌生まれ。ほぼ北海道を一周したことになる。


ルーツを同じくする人たちの生き様を知りたいと思った。先人たちはこの地域に多くの足跡を残してきていることを知った。北海道に逃げるも地獄、斗南に移住するも地獄。そういう時代があり、今の我々がいる。そういう思いを新たにした。


深い歴史の部分をとてもおおざっぱに書いたが、教科書的な歴史では光の当たらない部分にも重い歴史があることをかみしめている。特に東北諸藩は維新前夜に賊軍になった藩が多く、歴史の表舞台から消されてしまった。そのことは正面から受け止めつつ、われわれ子孫は未来を見つめて生きていこうと思った。


書籍の概要
大勢の人が激しい気迫ではい上がり、地域の発展に貢献した。青森県下北、上北、三八地方に「会津衆」という言葉が残っている。そこには尊敬の念が込められていた。「我々はむざむざ敗れ去ったわけではない」青森の会津人は、そういって胸を張った。斗南藩は見事に歴史的使命を果たしたのである。さいはての地に復活した"会津魂"。秘められた藩士たちの苦闘の歴史を描き切る。

出版社へ

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2010年01月22日(13:47)

小宮山宏先生

100122_komiyama.jpg東京大学の元総長で三菱総研理事長の小宮山宏氏が10年も前に提唱した小宮山ビジョン2050が再び注目を集めている。これまでも政府委員などを務めてきた同氏の主張に変化があったのではない。世の中が変化したのだ。CO2削減をめぐる議論に大きな変化が現れたのは、同氏の主張に政府が注目したからだとの見方が出ている。


その主張とは。今を去ること10年も前、岩波書店から「地球持続の技術」という新書が発行された。恥ずかしながら、小生もこの本をごく最近知った。はじめにという前書きが6ページある。その3ページまで読み進めて、胸が熱くなった。


「いま必要なことは、未来のある時点で社会がこういう状況になっていれば地球は持続できるというマクロなビジョンを共有した上で、その中にリサイクルや太陽電池といった個別の活動や技術を位置づけて評価することである。現在欠けているのは、そうしたマクロなビジョンなのではないだろうか」と語りかける。


こういう視点で地球温暖化について書かれた本を読んだのははじめて。例えば『太陽光発電はこれだけすごい』的な話はたくさんあるが、われわれが目指すべき方向を定め、自画自賛状態の技術(商品・サービス群)を整理し、それぞれの立ち位置を明解にしたことがすごい。しかも文章がシロウトにもわかりやすく平易。なにより、日本人が失いつつある自信、それは技術立国としての将来の不安だと思うが、そういった不安を一掃し、自信が回復する。


この1冊は必読だ。
販売サイトへのリンクはこちら>>

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2010年01月19日(18:29)

工務店は何をすべきか

今日は午後3時からある工務店さんで2時間弱、白井のたわ言を話してきました。
ほんとうにたわ言です。ただし遠慮なしで。
「家はもういらない」
「ものづくりの時代は終わった」
「われわれが見ているものは見たいものだけ。ほんとうは世の中に起きている現実を何も知らない」


われわれ凡人は、必死に努力して何とか生きる道を探るしかないけれど、そのときに一生懸命がんばるだけじゃもうダメよ。
そういう思いを吐き出してきました。
この工務店さんにはいつも教えられます。白井が今回お話ししてきましたが、ほんとうの講師はこの会社の社長。ただ、立場というのは重要ですので、自分は自分の役割で、整理不足ながらしゃべりまくった感じです。


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「おなかがすいたらスニッカーズ」というわけで、わが家ではスニッカーズがいま大流行しています。
袋入りの一口サイズがちょうどよく、エネルギーがほしいときや、ご飯を食べたあとに1コほおばると、ご飯より先にエネルギーに変わる気がします。
先日の八戸の講演前も1コ。今日は食べませんでしたが、すべり出しがやや低調だったのはスニッカーズを食べなかったからかな??
1コ90kcal程度ですよー。

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2010年01月08日(17:06)

巣づくり

100108suzukuri.jpg
年初に前回のエントリー「ニトリのつかみ」について、社内で軽く議論してみました。


家のことを考えるきっかけは、子どもがらみが多い。出産をひかえている、小学校へ入学する、まわりを気にせず遊ばせたい-などなど。そして、住宅のことを考える"そのとき"は突然やってくるのです。


とつぜん家がほしくなる、家を直したくなる。そして入居希望日まで時間はない。多くはこういうケースだと思います。
というのも、第1子の出産をこの4月にひかえた知人が、昨年の12月から家探しをしていて、ふと自分たちも同じだったと思い出したのです。わが家は長女が産まれる4ヵ月前に当時住んでいたマンションのリフォームを実施しました。知人はこの行動を『巣づくり』と表現しました。本能にかかわるという意味です。


この問題はなかなか奥が深い気がしています。

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2009年12月22日(10:45)

サンタさんは意外と「深イイ話」をする

091222_santa.jpg
昨日、今日とぽっかり書くことがなくなった。先週がバタバタしていたせいか、月曜、火曜と会社にいるのにむしろ何も浮かばない。


写真はある住宅会社を訪ね、社長室においてあったもの。打ち合わせなどで会社を訪ねてくれるお客さまに、サンタさんの帽子をかぶった社長さんがクリスマスプレゼント!? 中身はスイーツだそうです。
「忙しいのにわざわざ来ていただけることに感謝。その感謝をかたちに、喜ばれる贈りものを」。
うーんではなく、この話じつは「深イイ」のです。
不況のなか好調なS社から、白井が報告いたしました。

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2009年12月13日(06:38)

自然エネルギーと日本の進路

SBSH0036.jpg12月12日土曜日
午後から副編とシンポジウムに参加した。お題は「25%削減と自然エネルギー社会への道筋」。
事業仕分け人を務めた飯田哲也さん、北海道選出衆議院議員の逢坂誠二さん、そして今やベンチャー企業の社長でもある大友詔雄先生などといったパネラーの顔ぶれ。主催は北海道グリーンファンド。


お題からもわかるように、鳩山総理が宣言した温室効果ガス削減の目標を達成するために、日本の全産業と主に電力エネルギー、そして政策はどうあるべきか、というかなり難しい議論です。


なにせ午後1時から終了は時間延長して5時半までという長丁場。収穫がありました。


主催者は、市民が出資して発電所(風力)を建設し電気を作っちゃうという取り組みをやってきたNPO。その成り立ちからいえば市民活動家のグループで、平たい言葉で言えば「左」のよう(パンフを見て知りました)。
パネラーの一人にはほくでんの偉い方。コーディネーターは日経新聞の編集委員ということで、そういう意味での議論に深入りしないバランスと、日経にしては突っ込んだコメントもあり(失礼)、いいコーディネートだったと思います。


飯田さんはものすごく物事をはっきり言う人でした。事業仕分けで、太陽光発電への補助を切った理由も語っていましたが、考え方が一貫している。その理由はここで書くと長くなりそうなので、割愛(http://www.isep.or.jp/ に12/3づけでpdfの資料あり)。


ボクが興味を持ったのは、自然エネルギー、原子力、エネルギー安全保障という大きなテーマについて、これまで国に近い人たちからいっさい語られなかったことが出てきたという点です。


CO2削減を考えるとき、自然エネルギーと原子力が代替として出てきます。この2つは同時に推し進めるものか、補完関係か、補完関係としたらどういう補完関係か。コストはどうなのか。
自然エネルギー関係は世界的に見ればこの10年ですでに一大産業となっており、そこに日本の企業が加わっていないこと。それは政策の後押しがないから育たなかったことなど、まあまあ、でるわでるわ。

もう一つ。政府雇い(お抱え?)の学者のことにも飯田さんが触れていました。政権(本当は省庁?)のために都合のいい資料を作る学者がいて、ヘタをするとだまされる。
「悪魔は細部に宿る」(飯田)
いい言葉ですねえ。感心しました。もちろんこれは「神は細部に宿る」という言葉をもじったものです。


ボクは、以前も書いたことがあるのですが、2006年のスウェーデン・ドイツ視察のあと、原発は必要だという考えになりました。
http://www.iesu.co.jp/cgi-bin/ediblog/ec/ec_0.htm 3月のエントリー)
コーディネーターも似た趣旨の話をしていましたが、ボクは2006年の視察を終えてから、温室効果ガス削減問題を「エネルギーの安全保障問題」ととらえています。石油や天然ガス価格が高騰する、出荷停止される、そのようなことが起きる前にも問題があります。エネルギーを餌に、おどしやゆすりまがいの外交に屈してしまう(ロシアがウクライナへのガスパイプラインを止めたことがありましたね)。


省益や一部の人たちの利益ということではなく、われわれの生活の将来にわたる安全を考えて、タブーとか対立なくオープンに話し合うべきだと思います。
シンポジウムはそういう空気を持っていたように感じました。
(写真は休み時間です)


12月11日金曜日の夜は、北島さんの送別会を兼ねた忘年会でした。
北島さんは今年、ある会社の社長を退任して会長になり、その会長職もこの年末で辞して非常勤となり、3月末で長かった仕事人の生活を終えるそうです。
67歳。まだお若いですが、この潔さは北島さんのお人柄。20人近くが集まったのも、北島さんのお人柄。
8時で終わったあと、9時前のJRで帰る伊藤さんと30分だけの二次会。伊藤さんの大仕事、12日の結婚式での祝辞はうまくいったでしょうか???

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2009年12月05日(14:44)

土曜日の午後、少し落ちついて

ここに書ききれないくらい、いろいろな刺激を受けて、アウトプットには少々時間がかかるかもしれません。


「経営者は国が本気で取り組むと言ったこと(環境問題)について、少なくても関心を持つべきだ」(北日本精機 小林英一社長)
・・・すべき論ですから、裏返せばそうでない経営者が多い現実があるということです。
この言葉の意味を重く受けとめるかどうかは人それぞれだと思いますが、小生は重く受けとめました。なるほど。国が進もうとする道に最低限の関心は持っておけ。その進む道によって企業を取り巻く環境が変わるかもしれないから、という意味と、ニュービジネスという意味と、企業の社会的責任という意味と。意味は1つではないと思いますが、いずれにしてもなるほどと思いました。


091205_gatatan.jpg091205_gatatan02.jpg写真は北日本精機のホームタウン、芦別のガタタンです。塩味のスプに野菜や豚肉、こんにゃく、そして白玉が入った芦別限定B級グルメ。
宝来軒という店です。自分たちが来ている間にも、「留萌から」と話していたグループを含め、3グループがガタタンを食べに地元以外から訪れていました。
宝来軒がガタタンをメニューに入れていなければ、99%来ない客です。それをガタタンが連れてきてくれた。その光景を目の当たりにし、町おこしの現場証人になった気分でした。
なお、北日本精機とは特殊ベアリングを製造し世界に販路を持つ優良企業です。その会社が薪ストーブの製造に乗り出したのです。

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2009年12月03日(20:01)

エピルカのメンバーの月例会にはじめて顔を出してきました。

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エピルカとは、北海道、札幌に暮らす、女、妻、母であるメンバーが、豊かな暮らしをワイワイ考え・相談し・つくっているユニットです。


今日は1人欠席で4名。全員がつくることに楽しみを発見するタイプでした。
そんな彼女たちの楽しい生活はおいおい紹介するとして、
http://www.iesu.co.jp/ghs/epirka/


小生はコミュニケートするということの楽しさを少々感じて帰ってまいりました。立場上皆さんは初対面の小生に気を使っていらっしゃる。それをどこかで打ち破らなければなりません。単にあいさつに行ったわけではないからです。小生が飛び込むかメンバーが気遣いをなくすか。
記事としてどんな素材をどう表現するかの話になると、だんだん全員が自分と向き合う作業になっていきました。


数々の失礼な発言をしてきた小生が、それで楽しかったもないものですが、エピルカの考える北海道・札幌での暮らし・生き方は、もう一度見直されるべきだと思っています。それは、言ってみればバブル経済の前の日本、豊かさを享受しつつも何でも買って済ますのではない、ややゆっくりした生活。昔を懐かしむという意味ではなく、ライフスタイルとして。


091203_epirka02.jpg
ハンドメイドのケーキもごちそうになりました。これがおいしかった。シナモンと??の香料が効いて、だいだいのピールとレーズンの相性も良く・・・。

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2009年11月19日(10:44)

11月19日(今日)と27日に市民講座

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旭川大学客員教授で北海道文化財団理事長の磯田憲一さんからご案内をいただきました。
このブログをお知りになり、以前、磯田さんを紹介したブログ記事のこととともに。

今日が札幌、27日が旭川。講座のテーマは「君の居場所はここにあるよ-君の椅子プロジェクト」。
主催はプロジェクトの原点でもある旭川大学です。
市民講座ですので、事前の申し込みは必要だと書かれていますが、おそらく申し込みなしでも入れてくれる(はず)です。
小生は、遅れてでも何とか行けるか・・・。がんばります。


以前ご紹介した記事>>です。
http://www.iesu.co.jp/column/2009/05/23151932.html

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2009年09月25日(18:56)

カリスマ主婦

カントリー雑貨のイベント仕掛け人・遠藤玲子さんが、事務所にお見えになりました。カントリー雑貨を作り始めてガレージショップに発展し、さらに2日間のイベント「THE カントリーフェスタ」に数千人を動員する主婦。


インタビューのあいだ、小生は珍しく黙って聞いておりました。おおむね取材が終わり、当社の今の使命感や「子育て住宅」がひとつのキーワードになっている住宅業界についてお話ししたところ、予想もしない答えが返ってきました。


「子育て環境で家をつくっていいんですか? 子どもを預けて働きに行くことが母親としての唯一の道ですか?」
遠藤さんは昨年から、今の子育て世代に自分の経験の中から伝えられることがあるのではないか、と思うようになったそうです。
人を引きつけるお話。時代を見事に否定してみせる勇気。偉ぶらない人柄。


小生は今日、遠藤さんに出会えたことに乾杯します。

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2009年09月17日(19:05)

前原大臣

新しい国土交通大臣に前原誠司氏が決まったという。小生は「どうなるんだろう?」という不安が第一印象だった。前原氏と言えば、小泉元首相と考え方がよく似ている、という印象をもっている。それ以上のことがわからないので、氏のホームページを見てみたら、PCが固まった。その回復にややしばらくかかってしまった。
怖くてもう開きたくないが、勇気を出してもう一度開いてみる。話はそれからですね。


住宅行政で大切なのは、地域のことは地域で決める(地域にあったお金の使い方をする)、不適当な業者規制をやめて消費者保護は賢い消費者を育成することで実現する、の2点ではないかと思っているのだが、氏はどう考えているのか。
再チャレンジも、固まった。もうやめます。


ダム中止、出先の廃止、さてさてどうなることか。

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2009年08月25日(19:19)

ママ職人

◆先日、北海道住宅新聞で取材させていただいた山本美幸さんという方がいます。北見市でみゆき内装 という内装職人さんです。
◆いま、その記事が人気記事ランクで3位に入っているのですが、


何となく山本さんのホームページを見てみました。そこにブログがあって、読み始めるとじつにおもしろい。気持ちがストレートに伝わってきて、まるで知り合いのようなつもりになって、いくつかの記事を読み終えました。


http://miyukinaisou.at.webry.info/

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2009年08月14日(06:11)

鎌倉パッシブハウス取材記 03

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◆いま、森みわさんの本を読み終えました。そして書籍紹介をここと北海道住宅新聞、そして札幌良い住宅jpの3ヵ所にすることにしました。


  1. 1.消費者向けとしては少々難しい部分のあるけれど、これから家を建てる人にぜひ読んでもらいたい。家を建てる前の投資としては、1,365円はとても安いと思います。

  2. 2.住宅に関わる専門家もぜひ読んでみてほしい。彼女の総合的・全体最適を目指す考え方、なぜ省エネ建築を目指すのかという理由の部分に加え、省エネ住宅を推進する皆さんにとって、消費者啓もうの最適書と思われるからです。

  3. 3.しかし、それだけで語りきれない奥の深さがこの本にはあります。ブログでは、著者の奥の深さの部分について、少し紹介してみたいと思います。


◆世界基準の「いい家」を建てる というタイトルは、あまりいいタイトルとは思いません。おそらく編集者が一般受けを狙ってつけたのでしょうから、それはそれで受け入れましょう。
しかし、中身は世界基準を語るだけの上滑りなものではないことを、断言いたします。ここに語られているのは、地球環境の保護であり、省エネ建築(ローテク部分での)の重要性であり、快適な室内を求めることが決して女子更衣室をのぞくがごとき禁断の行為ではないこと-などなどですが、その根本の理由が最後の章で触れられています。
◆すべてを紹介してはネタバレで読むおもしろさがなくなってしまいます。彼女はなかなかのリアリストであり、世界を変えたいと目標を持っており、わが家ではくつろぎを求めており、そして私たちと同じ日本人です。
◆多少の誤解と説明不足についてはご愛敬と言っていいのではないかと思います。


セブンアンドワイへ


<<鎌倉パッシブハウス取材記 02
  鎌倉パッシブハウス取材記 04>>

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2009年08月01日(14:35)

そして棚田は復元した

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◆7月29日の夜から始まって延べ3日間にわたり、小生を案内してくれたのは、井上弘司さん。昨年3月に飯田市役所を早期退職し、現在は地元しんきんが設立したシンクタンクをベースに全国を飛び回っておられます。運良く井上さんのご都合があい、自由な今の立場を利用してめいっぱい引き回してくれました。
◆井上さんの考えはとてもシンプルです。地元のために働く。一人でも多くの人を飯田に連れてくる(すなわち市民をつくる)。もう一人、かつて井上さんのもとで働き、どちらもブレーキ役にならないその突進ぶりを「ダブルアクセル」と評されたという林 貴美子さんは、「農政課にいるときは農家のために働く。それ以外一切考える必要はない」とおっしゃっていました。どうですか、仕事をする者はこのくらいシンプルに自分の使命をとらえ、そして前を向いて仕事をしたいものです。
◆「都会の子供たちを農家が受け入れ、大いに喜んでいるのをみているうちに、ふっと地元・飯田の子供たちはどうなんだろうって気がつきました。それからは教育プログラムに農家体験を入れ、市内でまちと農家の交流を進めています。子供はみんなかわいいけれど、やっぱり地元の子供はとくべつ」。わかりやすい考え方、そして教育委員会を巻き込んだ役所内の連携、民間との連携。そういった連携が、飯田の良さでもあると思いました。


◆最近特に公務員のあり方について、民間から厳しい目が向けられています。なぜ厳しい目を向けるのか。それは給料が高いからではないです。天下りしているからでもないです。給料に見合った仕事をしていない人がいることも一因ですが、ボクは、一番は、彼らが自分と仲間の利益だけを考えて政策を展開しているからです。
◆公務員は聖職です。市民・道民・国民(公共の利益)のために働き、もうけのために働くのではない。だから尊い仕事なのです。尊い仕事をする方は、尊敬できます。単純にボクはそう思いました。
◆今回の飯田・取材旅行は、北海道住宅新聞にもジワリ反映すると思いますし、これからの当社の仕事にも生かしていきたいと思います。


初日の取材記についてはこちらにアップしました。>>>


飯田市の棚田(たなだ)。いちどは荒れた田を徐々に復元していく。そのとき行政・地主・子供たち・ボランティアが協力する。井上さんが「トラスト運動」と語る背景がここにある。

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2009年06月15日(09:42)

葛西さんおめでとう。参列者は400名

090615_400mei.jpg◆きのうは結婚披露宴にお招きいただき、函館へ。ホテルへ入るといつもの面々。コーヒーを飲みながら「今日は何人くらいなんですか?」と尋ねたら、「400名」。冗談かと思いましたよ。見てください、400名の披露パーティ。向こう側が見えませんよ。


090615_takasago.jpg◆新郎の葛西利吉さんは新婦と青年会議所を通じて知りあい、ゴールインしたそうです。いいですねえ、幸せそうでした。ただ小生、帰りの都合でキャンドルサービスの前に中座しなければなりませんでした。申し訳なく、また残念でした。


090615_onJR.jpg◆帰りのJR。KIOSKによったら、おもしろい名前の焼酎が売られているではありませんか。「わられ上手.個性がないのか個性です」という焼酎とお水のパックで300円。思わず買ってしまいました。おつまみにいかかまぼこ。五勝手屋ヨウカンが目に入ったのでヨウカンも。


090615_singingDaiku.jpg◆いい気分でJRの旅。車内もすいていてのんびり帰ってきました。


<この写真だけは説明が必要です。このかた、大工さんにしてCDデビューを果たしたプロ? 完全にオン・ステージ状態となりました。>

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2009年06月11日(10:41)

"浮世床"で大いに学んだ

◆最近は"とこや"と言えばもっぱら1,000円カット。いつも行く1,000円カットのお店でこの前の日曜日、マネキンを相手に黙々とカットをしている女性がいた。小生の髪を切ってくれた女性に尋ねると、採用試験だという。そこから先のダイジェストを実況ふうに。


「普通はやらないんですよ、理容も美容も面接だけ」
「へーっ」
「カットできなくても仕事はあるし、何より店によってやり方が違うので、過去の経験は関係ないんです」
「へーっ」
「ここはみんな資格者。けっこう難しいんですよ」
「へーっ」


小生のボキャ欠という面もありますが、せきを切ったように話し始めた彼女。これまでも何度かカットしてもらったけれど、一度も世間話はしたことがなかった。ボクが投げかけた質問は、聞かれてうれしい、誇りに思える質問だったようだ。
さらに続く。


「ところで、下世話な話、給料はいいの?」
「・・・いいです。かなりいいです」
「あそう」
「社会保険とかも入っているのでそれも考えるといいんです」
「へーっ」
「正月も4日休めるでしょ。だから実家にも帰れるんです。それまでは長くて2日で、ちょっともったいなくて」
「へーっ」
「体もラクだし連休もとれるんです」
「1週間のシフトは? 週1休み?」
「いいえ、4週6休です」
「おおっ」
「事前に都合を言っておけば、早引けもできますし」


ボクもさらに知りたくなった。社員に誇りを持たせたこの会社と仕事ぶりについて。


「いつも忙しいよね。日曜はビッチリでたいへんでしょ」
「1人増やしてくれたんです。今4人体制になって、だいぶいいんですよ。でも社長的には5人にするつもりです」
「いま、札幌にお店はいくつあるの?」
「9店です」
「それじゃ3人平均でも30人は働いてるんだ!!」
「そうです。でももう知らない子もいるんですよ。全員で会うのは年に2回ですし」
「へーっ」


◆1,000円カットのお店というと、安い、ヘタ、社員の酷使、と連想している方も多いと思います。そういう店もあるかもしれませんが、成長中の企業はやはり社員を夢中にさせる何かがありますね。げんに彼女は生き生きしていましたし、会社の将来についても関心を持っていました。これが素晴らしくなくてどうしますか!!
ボクは大いに感心し、かつ大いに反省しました。


◆早飯食べて、午後からは室蘭工業大学で取材。新住協全国総会を終えた鎌田紀彦先生に突撃です。内容は6月25日号に掲載。

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2009年05月28日(18:12)

オレンジ色のJさん

◆『最後のスキーを終えてから早いものでもう1ヵ月たったんだナー』そんなことを思い出しながら地下鉄を待っていた。ホームに地下鉄が滑り込んでくる。ボーッと眺めていた目の前の景色が流れ出したそのとき、オレンジ色の服を着た紳士が目に飛び込んできた。◆『もしかしてJさん!!』オレンジ色の紳士はハンチング帽をかぶり、座ったまま隣りの女性に上半身を大きく傾け、話しかけている。女性はちょっと恥じらいを見せながら、少し見上げるように男性と目を合わせ、話しているようだ。


『まるで若者のカップルのようではないか』


◆地下鉄は完全に停車し、ドアが開いた。わたしは人の波に流されながら、車内に入った。隣りの車両にJさんがいらっしゃる。でもわたしは足を止めた。声をかけるのも遠慮されるほど楽しそうな会話の様子を思い出し、わたしは空席に座った。
◆Jさんは70歳前後。20年来、お世話になっている方。恋をしているカップルのような熟年夫婦に、自分もなれるだろうか。そんなことを思っていたら、今度はJさんが下車する駅が過ぎてしまった。けっきょくあいさつする機会を逸し、わたしは自分の駅に降り立った。

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2009年05月23日(15:19)

音物語 3月で終わってしまいましたが

◆いつか書こうと思いながらついに番組が終了してしまいました。FMノースウェーブで土曜日朝7時から7時30分に放送されていた磯田憲一さんの「音物語」。


土曜日の出勤というのはちょっとウェークデイと気持ちが違います。多くの会社は休みですから、電話の本数が少ない。落ちついた仕事ができます。また忙しいとき以外は土曜日にあまり予定を入れないので、比較的フリーです。
ラジオを聞くためには自動車出勤していなければなりません。というわけで、放送を聞いていたのは冬の期間です。

◆磯田憲一さんの経歴は普通です。道庁職員。道民なら知事選に出馬したことを覚えている方も多いと思います。ところがこの方、ただの公務員OBではありません。真顔で夢とか未来を語れる希有(けう)なかたです。印象的だった番組を少し紹介します。


◆ケースワーカーをしていたころの話。身寄りのないご老人が入院し、そこで亡くなる。病院から磯田さんが呼ばれます。看護婦さんと一緒に遺体を運ぶ。ご老人の人生に思いをはせながら。ところが、面と向かうと足が震えた、というのです。なんと正直な。公務員の仕事、それもむかし話を聞いて感動している自分がいました。『このままもうちょっと聞いていたい』そう思いながら、車は会社の駐車場に着いたのです。
◆もう一つは合唱クラブの話。歌を歌うと楽しい。でもボクはヘタで、習ったこともない。そんな磯田さんが道庁時代に合唱クラブを立ち上げます。入会の条件は「歌うのが好きなこと、そしてヘタなこと」だったそうです。◆皆さんどう思いますか。このクラブがキンコン終業の鐘と同時に道庁内で練習していたかどうかは知りません。でもね、ボクはそんなクラブなら楽しそうだからいいか、と思いました。磯田さんは公務員である前に、北海道を一番愛している人であり、仕事を楽しんでいる人であり、そして後世に仕事を残す人です。北海道遺産、君の椅子プロジェクトは磯田さんの仕事です。

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2009年05月22日(16:47)

サラ川1位は「しゅうち心 なくした妻は・・・」

◆サラリーマン川柳
「しゅうち心 なくした妻は ポーニョポニョ」
だそうです。ん?


3位に「ぼくの嫁 国産なのに 毒がある」
うんうん。


8位は「パパがいい!」それがいつしか「パパはいい」
あーあ。


これ以上のコメントは特にありませんし、短いコメントにも特段の意味はありません。


http://event.dai-ichi-life.co.jp/company/senryu/

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2009年04月27日(18:42)

うーん・・・

◆以前から知り合いの運送会社・社長さんが来社され、1時間ほど雑談をしました。不景気の話。まあこれは紹介するまでもありません。昨年11月末以降から扱い荷物の減少はハンパじゃない。とくに建築関連はひどいそうです。


◆お話の中でうなってしまったのは、悲しい引越の話です。DV・ドメスティック・バイオレンス(家庭内暴力)という言葉がときどき新聞にも使われています。DVで救済を訴えると、別居するために荷物を運び出すことになります。中には刑事立ち会いで引越作業をすることもあるのだそうです。同居中の男性がいたり、戻ってきたるするともめ事になりかねないからです。◆幸せの城であるはずのマイホームからこういう形で引っ越すことを誰も喜ばない。ボクたちは幸せのマイホームを取材で追っかけているわけですが、こういう話を聞くとつらくなります。マイホームは幸せづくりであり平和産業なのです。◆小生が取材した新築マイホームの中で、その後離婚された例が1件あります。その住宅会社、かりにY社のお客さまとしては、「ちょっと感じが違うな」と思ったのは確かです。でもその話を聞いて、むしろそのお宅のことを思い出すようになりました。


◆既婚者は、一度や二度は本気で「こりゃ離婚だな」と思ったことがあるのではないかと思います。そんなこともあって、年を重ねていくのですね。小生の両親はこの5月、めでたく金婚式です。最近それは本当におめでたいことだと思うようになりました。

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2009年03月20日(15:55)

初恋の人から手紙が届きました。

まるへん、元気にしてる?
今でもバタフライナイフを見せびらかしていますか?自慢のナイフを先生に取り上げられていたまるへんをなつかしく思います。

穏やかなまるへんに私が「引っ張っていってくれないから乗り換える」と宣言してお別れすることになったあの日から、もう31年が経ったのですね。月日が流れるのは早いものです。

あ、そうそう、お手紙を書いたのには特に理由はないんです。ただ部屋の掃除をしていたらまるへんからの昔の手紙が出てきたから、なつかしくなって。びっくりさせてごめんなさい。

今あのころの付き合いをあらためて考えてみると、なんだか、私が空回りしていたのかなぁと思って恥ずかしくなります。まるへんは、なんだかんだと文句ばかり言う私に「そのツンツンしたところがかわいいんだよな」なんて理解を示してくれたけれど(何様だとも思ったけれど)、私はずっと子供のままでしたね。あのころからすでにまるへんはおじいさんのように穏やかでした。

確かあのとき、私にとっては5人目の彼氏かなにかで、まるへんにとっては初恋だったんですよね。最初のころのまるへんはやけに馴れ馴れしくて、初デートからいきなりキスしようとしていましたよね。「付き合えばキスしていいんじゃないの?」って(笑)。

告白するときのまるへんは、必死で「一生大事にするから」とか酔っ払ったことを言っていましたね。とても嬉しかったのですが、お別れしたときには、やっぱり詐欺だったなぁと思ったものです。後先考えないところはまるへんらしいとも思いました。

総括するなら、まるへんと付き合えたことは、とても感謝しています。特にまるへんとの恋愛から学べた重要なことは、あまり人に期待しすぎてはいけないということでした。一人で生きられるようになることの大事さを教えてもらえたと思っています。ありがとう。

いろいろ書きましたが、私はまるへんが大好きでした。これからもまるへんらしさを大切に、あと盗聴器に興味を持つのをそろそろやめて(笑)、新しい誰かを幸せにしてあげてください。

またいつか会いましょう。では。

P.S. まるへんが誕生日にくれたキャッチャーミット、使い道がないので捨てていいですか?


なぁーんてお手紙を書いてくれるサイトがあります。初恋の人からの手紙というサイト。Iesuの校正が出てくるのをネットサーフィンしながら待っていて発見しました。
あなた(自分)の恋愛分析だそうです。当たっているようないないような。アハハ。

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2009年03月04日(16:14)

写真メールをいただきました

◆みなさま、ごぶさたでございます。ちょっと忙しい日々が1週間ほど続きました。と申しますか、気持ち的に落ち着かないことがわが家にあり、仕事は取材・打ち合わせが立て込んで忙しかったものだから、ばてました。◆落ち着かないこととは、息子のスキー検定1級受験(いわゆるバッジテスト)です。正直、数日前からものすごい緊張しました。原因はおそらく、自分のコピーともいわれる息子が1級をはじめて受けるというそのことに緊張したのだと思います。息子は残念ながら不合格でした。次からはもう大丈夫だと思いますが、最初の子どもの誕生を待つ気持ちに近いものがあると思います。◆仕事のほうは、撮影・取材あり、座談会取材ありでなかなか楽しい内容でした。記事書きは担当が別にいるので、とりあえず立ち会い程度の役目でした。
◆今日は山形のかたからいただいた写真メールを紹介したいと思います。遊佐(ゆざ)町とは日本海側の酒田市に近いまち。秋田県寄りにあります。小生も訪ねたことはありませんが、一度行ってみたいと思っています。
送っていただいた、Sさんのあたたかな人柄がにじみ出るメールです。
ありがとうございます。

以下、原文を一部伏せて、ほかはそのままご紹介します。
P2270164.JPG

お久しぶりです  山形県の遊佐町の**です。
こちらは田んぼの雪もだいぶなくなり 
最上川の白鳥もちらほら北へ帰り始めました。
映画の『おくりびと』で 普段は静かな街も話のタネになっています
もっくんがチェロを弾くシーンの河川敷は 遊佐町の月光川でした。
写真は二、三日前撮りましたが 今日はまた雪降りました
もう少し寒い日が続きますが 流行風邪などひかぬよう
御自愛ください。

それでは 失礼いたします

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2009年02月27日(18:02)

MくんがBIS(ビスと呼びます)試験に合格しました。

◆当社の副編集長・MくんがBIS(断熱施工技術者)の試験に合格しました。ここによると、BISとはBuilding Insulation Specialist(断熱施工技術者)の略で、住宅等の温熱環境要件に関して、高度な専門知識を持ち、正しい設計や精度の高い施工方法を指導できる技術者として、(社)北海道建築技術協会が認定試験を行い、登録しています。-とあります。◆北方型住宅を建てるために必要な資格ということで20年ほど前に創設された制度ですが、断熱技術者の資格として本州でも知名度が高く、毎年本州からの受験者が多いのも特徴です。◆Mくんが取得したのは、先ほどのサイトの言葉を借りると、設計段階で活躍するBIS。われわれの仕事では、施工段階の資格であるBIS-Eは取得できません。◆ちなみに彼はVOC測定士の資格も持っています。資格マニアではありませんが、派手さはないが素直にコツコツやるタイプです。当社のバランサーでもある。Mくん、おめでとう。奥さんに報告したかい?

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PROFILE

編集長 白井 康永

北海道住宅新聞、札幌良い住宅jp を中心に、“豊かな暮らし” を実現するために発信を続ける。地域の崩壊、高齢化、地球温暖化というかつてない激流の中で、自分自身も豊かな生き方を目指したい。 1963年生まれ(48歳)、北海道・札幌市出身。血液型O型。
2女1男の父としては、果たして合格か?? 夫としてはNG? 休みの日にやってること:スキーとジョギング(いずれもヘタレ)。

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