来年4月に消費増税を控え、2013年の住宅市場は戸建て・マンションを中心に需要が増加。国は省エネ化や中古流通の活性化へ向けた動きを加速させた。そんな中でハウスメーカー・工務店は、電気料金値上げをきっかけとした熱源・設備の見直しと、増税後を見据えた商品開発・ブランドづくりに動き出した1年だったと言える。ここで今年の道内住宅業界を総括してみたい。
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