新聞記事

2013年08月08日

8月18日・旭川 カラマツ心持ち柱使用の実証住宅公開

 道立総合研究機構が、戦略研究の一環として取り組んでいる道産木材活用の実証住宅が旭川市内に建設されており、8月18日(日)10時から17時まで現場見学会が開かれる。
 見どころは心持ちカラマツ材を用いた柱。林産試験場が中径木カラマツ材のねじれや割れを抑制する乾燥技術を開発、心持ちカラマツ材を柱材として利用するめどをつけた。今回の住宅では、心持ち柱のほか、梁には心去りのカラマツ平角材が使われており、仕上げでは外装材として道南スギ、内装腰壁にカラマツが使われる予定。
 見学会当日は、11時、14時、16時の3回説明会も開かれ、北方建築総合研究所が研究の背景や期待される効果などを解説。また柱材利用のための技術開発を行った林産試験場がその要点を説明するほか、施工業者である(有)新濱建設から用材の加工性、施工性などの話がある。
 現地の住所は、旭川市東旭川上兵村268 番地(工業団地ヤンマー西向かい)。

●問い合わせ
北総研企画調整部企画課(☎0166-66-4218)


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