(社)北海道建築技術協会では、住宅に求められる性能や既存住宅の改修に必要な専門的知識を持つ技術者である「北海道住宅検査人」(以下、検査人)の登録制度をスタート。今月22日(月)の札幌を皮切りに全道5都市で登録講習会を実施する。
検査人は既存住宅で性能に関する現況調査や改修に関する計画と設計・施工についての助言を行い、北国にふさわしい住宅の普及を図る技術者のこと。このほど国の長期優良住宅先導的モデル事業に採択された北海道R住宅先導的モデル事業で性能向上リフォームを行うにあたっては、第三者の検査人による現況調査とアドバイスを受けることが条件の一つとなっている。
受講資格は・一級・二級・木造建築士・住宅金融支援機構の木造戸建住宅の検査・審査等にかかわる「適合証明技術者」等の資格を有する者または検査の経験を有し検査業務に精通している者―以上の条件をすべて満たすこととなっている。
日程・開催地・会場等は表の通り。時間はいずれも午後1時半から4時半まで。
受講希望者は、所定の申込書に必要事項を記入のうえ、各地の開催日2日前までにFAXで送信する。今年度の受講料は無料。なお、当日は6ヵ月以内に撮影した証明書用カラー写真2枚(2.5センチ×3.0センチ)を持参すること。
申し込み・問い合わせは、同協会(Tel.011・251・2794、FAX.011・251・2800)へ。
新聞記事
2009年06月15日



